電子書籍
お腹が空く作品ww
2015/10/08 17:42
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆうきせんせの作品であ〜る君が一番好きです。この作品読むと無性にご飯が食べたくなるんですよねwww
ビバ!炊きたてご飯!!
うっ...お腹が空いてきたwww
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昭和の名作
2020/10/16 06:38
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和の名作...迷作?w
主人公の登場、正体に約2週間
こののんべんだらり具合が魅力のこの作品
炊きたてのご飯が食べたくなる作品ですねw
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ネタは古いのですが、わたしはとりあえず笑い転げながら読みました。いまだに「まーかして!」とか言っちゃう。
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ISBN-10:4091214118
「ごはんが食べられないと、おなかがすくじゃないか。」
「おなかがすくと、怒りっぽくなるじゃないか。」
「怒ると胃に悪いんだ。」
「胃が悪いとごはんが食べられなくなるんだぞ。」
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初めて読んだとき、どーしてこんな面白いんだ何だコレ?と思いました。
うさちゃんがやけに焼きついて離れません、パパはリビアで略
(まさかしぃちゃんと同窓になるとは思わなかったけど)
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一昔前の懐かしい漫画。いとこの家にあったのをもらってきたわけだけど、ありがとうmyいとこ。
今の高校生とまた違った高校生活がギャグ満載で楽しめる。光画部(≒写真部)独自のネタは知識が無くても十分。
なにより出来そこないの米しか食べれないアンドロイドあ~る君に癒されること間違いなし。
やっぱあ~る君でしょ。センパイも捨てがたいけど。
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笑いは聞いてたほど共感しなかったけど、何よりあーるくんの魅力に虜になった。ものすごく理想の外見キャラ。ジョンコナーばりに可愛いと感じた。しかもそのあーるくんに似てるって言われた。超嬉しい。ありがとう友達。
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『R・田中一郎登場』
『類は友になる』
『プールを奪え』
『Rの正体』
『日本一の無責任旅行(その1)』
『日本一の無責任旅行(その2)』
『Rにまかせろ』
『Rを観察せよ』
『Rをネラえ』
『運命の再会』
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まず、何度読んでも飽きない。小学生の頃から読んでいるけど、いまだに楽しめる。20年以上前の作品と思うと驚く!時代を感じさせないなー
光画部は高校生というより大学生の感じ。あんな高校生うらやましいね。
最近外に出るとあーるの髪型をよく見かけます。
気軽に読める作品+米好きということで星5つ!
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とにもかくにも大好きな作品です。
アルバム化されたりOVAになった時もこんなに満足した作品はないですね。
今ではあーるくんと校長先生と鰯水くんが鬼籍のひとなので、新たな作品は出ないでしょうけど、今あるソースを大事にしていきたいものです。
登場人物にはすべて実在のモデルがいらっしゃるそうで、こないだ「とさかせんぱいに会ったことあるよ」という人に出会いびっくりしました。
本当に都庁勤めなんだってね。
高校時代これとよく似た部活生活だったので、特に不思議な漫画だとは思ってなかったんだけど、本当はかなり不思議な部活なんだね、大人になってから知ったわ。
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ゆうきまさみさんのメジャーデビュー作。
ハッキリ云って、マニアックです。
光画部(写真部)ネタや時事ネタが多いです。
まぁデジカメなんて物が存在していなかった、
古き良き時代の最高傑作では……?
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パトレイバーからのあ~るは作風にギャップがありすぎて戸惑ったものの、ゆうきまさみさんのボケかたは嫌いではないのだ。
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連載時にとびとびに読んでいたが、最後どうなったのとか全然記憶にないので読み直してみようとブックオフで1冊100円で全9巻購入。
日常系漫画の元祖みたいに今は言われているらしい。
でもこれはちゃんと学年が上がって、部長も交代して、さんごは卒業、就職するんだな。
1986年発売という事は、学生時代に連載が始まって、就職したころ単行本が出たのか。
自分もなんとなくこれに近い日常を送っていたような気がするのでなんか読み直すと懐かしかった。
ウィキを見るとゆうきまさみ本人の友人、知人が大部分の登場人物のモデルらしい。そういうのなんとなく好きかな。
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知識の体系さ加減とか、敢て文科系の部活やってるとか、しかも光画部とかいふ奇を衒った名前とか、絶対「二番手雑誌で便利に扱はれるマニア人気のSFっぽいマンガを描く人」(いしかわじゅん)の作品だよなぁ。
後にタイアップで一発新ジャンルぶち立てるとか、作者本人が雑誌の屋台骨支へる人間になるとは思へないよ。
なほ、最近のスマートフォンとかのカメラは異常に性能が良いので、vサインとかを見せると指紋が取られるとかださうなので、R・田中一郎のやるやつを今まで以上に修練せねばならん。
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ゆうきまさみは好きな漫画家さんの一人なのですが、「究極超人あ〜る」読んだ事なかったんですよ。なので、まとめて購入。
時代といえばそうなのかもしれないけど、鳥坂さん中指立てすぎだよね。昭和61年だものなぁ、初版発行。自分、小学生に上がったぐらいです。そりゃあ、リアルタイムでは読んでないですよ。
ま、その表現に関しては「はてしない物語」で書いていたと思います。
あちらも、令和2年の今となっては、かなり昔になるんですけどね。
光画部の合宿中に突如現れたアンドロイド、R・田中一郎。
彼が加わってはちゃめちゃな学生生活が始まります、ってわけじゃあないんだなぁ。
もともと、はちゃめちゃなんだもの。