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話がだいぶ進んできました。どこから感想を書くべきでしょう
烏間とビッチの直接対決もあり、E組対野球部選抜チームの野球対決もあり、イトナと殺せんせーとの兄弟喧嘩!?もあり…
対決三昧な第4巻、でも私の好みは対決では無いんですねー
個人的に好みなのは殺せんせーのマッハ授業とモバイル律ですね。あの笑顔は可愛過ぎます。
個人的なツボは棺桶から墓場まで、ぜひ探してみてね。
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ビッチ先生がどんどん可愛くなってる。何度か声出して笑って、「なんでこんな物騒な話なのに笑ってるんだろう……」と不思議な気持ちになった。しかし真顔の殺せんせーは何度見てもおもしろいので仕方ない。
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殺せんせーの弟が登場したり、殺せんせーが人工生物だって分かったり、色々進展があった巻でした。なんか殺すと終わりになるから、殺すのが目的とはいえ、殺せんせーが追い詰められるとちょっと寂しい。
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弟登場。ちょっと明らかになりつつある先生の秘密。まだまだ知らないことだらけです。野球の続きが気になる。
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4、5巻を読了。正直感想は書きにくい。突飛な展開はないが、無難に面白い。物語も徐々に進行している。構成がよく練られているんだと思う。最後まで安心して読めそう
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シリアス展開を恥ずかしがる殺せんせー。なんと人工生命体だったとは。弱点と出生の謎も、まあ、やっぱりね、という感じ。野球編は面白くなりそう。
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渚と業くんが殺せんせーと一緒に日帰りハワイのお話が好き。殺せんせーと同じ触手を持つイトナの登場によって、3-Eの皆の殺意がより明確になり、表情もさらにイキイキとしてきた。皆が前を向いていて、羨ましいと思えるほど。
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ビッチ先生のお師匠様の登場。
なんだかんだ言って態度を改めてからのビッチ先生は良い先生でしたからね。生徒からの人気も、同僚の烏間からの信頼も少なからず出来ていたのでしょう。烏間に殺させてってお願いしちゃうビッチ先生は可愛かったです。
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ワクワクしてる殺せんせーが可愛い……w 謎の転校生はあっさり退場……え? 烏間先生の格好よさがにじみ出てた!
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イリーナ師匠とか兄弟とか。
まあ、この辺が最終話に向けた伏線なのかなあとか。
だとすると割と早く終わりそうな気もするけど、まだ話を広げるのかどうか……。
んで、また、全く関係ない野球話へ突入。
理事長との決着があるのか?
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殺せんせーと同じ能力を持つ転校生、イトナが登場し、殺せんせーの正体にぐっと近づいた4巻。「兄弟」の意味がまだ明らかになっていませんが、殺せんせーは地球外生物、という訳ではないのかな?
私はこの物語の中では、ビッチ先生が一番好きですが、彼女の座右の銘「Life is nudity, admire it.」にウケた。
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だんだんおもしろくなってきた!
生徒が自分たちで殺したくなってきたところがいいね。
野球の試合のその後も楽しみ。
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ビッチ先生関連の話、そして2人目の転校生(おまけつき)の登場。
バトル漫画的な雰囲気が強くなってまいりました。
こういうの好きだなぁ!
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椚ヶ丘中学校3年E組に2人目の転校生がやってきた。1人目としてやってきた「律」を圧倒的に上回るとされる、その驚くべき暗殺能力とは何なのか。そして、殺せんせー誕生の謎も徐々に明らかになっていく。
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殺先生を暗殺しなければならない任務を背負いながら、ほがらかにクラスの団結力が強まった感じた巻でした。