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引用。
ああ こうやって 耳を塞いで目を閉じて やり過ごしていく 26歳っていう時間のうち一体どれ位を“なかったこと”にしていくのか まるで“春”を“売”っているようです 「人生」が時間の積み重ねなのだとしたら 自分の人生を捨て続けているのかも知れない
恋愛を考えることは人生を考えることでしょうか。
やっぱり未だにこのストーリーの方向性が見えないけれど、素敵な言葉が満載で大満足。むしろ言葉が良すぎて内容とかどうでも良い(笑)ただ人々が恋愛してる話ですよw
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シロちゃんより矢飼先生派です。
シロちゃんと一緒に働いてる巻き毛の女性(名前忘れた)の攻撃的な部分が自分と似てる気がしてます。
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著者は『サプリ』の時代とは変わって、いわゆる社会的に弱い立場の人の心情を書くのが上手くなったと思う。
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絵柄とか展開がオシャレで浮ついて見えるけど、なかなかどーして重たいものを抱えた登場人物ばかりなのが、生々しくてよい。リアリティーなきリアル。矢飼と薫の進展にどきどきしつつ、シロちゃんの不器用さが愛しい。
セリフにすごくセンスがあるので、続刊も買ってしまう、多分。
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恋はあまりにも盲目的! 落ちて溺れて、身を焦がしたりやつしたりしてえなあ!
…と、外野で悶える程度しか登場人物に感情移入できないのであった。矢飼センセの過去が現在とつながって、薫ちゃんとの関係も動き始めて、シロくんもジリジリして、物語的には次巻がまた楽しみではある。
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気になりすぎて、本誌も読んでしまっている作品だけど、何度読んでもドキッとさせてくれる所を上手く散りばめてくれてるなあ。
なんか、この先生に自分から近づいても距離取られちゃって、でも不意によってこられる感じ。たまらない。
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シロちゃんがかわいい。
すごい草食系。
でもいろいろ考えてるんだよね、それを言葉とかにすればかわいいのになー。
思ってるだけじゃ伝わらないよー。
あと今回どきっとしたのはここ。
大人になってからわかる。
忍耐っていうのは何の得にもならない。
むしろ劣化させていく。
耳を塞いで目を閉じてやり過ごしていく。
26歳っていう時間のうち一体どれ位を”なかったこと”にしていくのか。
「人生」が時間の積み重ねなのだとしたら
自分の人生を捨て続けているのかも知れないと。
なかったこと、にしてたこと私もいっぱいあるのかなぁ。
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おかざきさんにしては1・2はイマイチだなーと思ってたけど、
やっとお話が動き始めた感じ。
一人一人の感情がかわいらしくて理解できて可愛い。
しかしこれを書いているのは3児の母かと思うとすごいな。
才能ってすごいな。
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1巻から読み直した。身悶えしながら読んだ。はい、すみません。主人公のように後先考えず年齢かえりみず、猪突猛進タイプです。滝にうたれたい気分だ。
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おかざき先生の漫画は読んでると体温がうつる漫画だなぁと感じてます。
3巻まで&を読んできて、きっと何歳になっても、恋する気持ちって変わらないんだなって思う。
ただ、取り巻く環境がそれぞれに違うだけで。
恋は年齢差と言うより、環境差の方でうまくいくかどうかなのかなぁ~
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シロちゃんが歯がゆくて切ないです…!
これまで気になっていなかった人物だったのに、一喜一憂の様やふがいない自分への憤りを表す所がどうも気になってしまって、彼への考えが変わった今巻になりました。
矢飼先生の抱える問題や薫ちゃんが思うさまざまなしがらみ。
とても生っぽい感じがします。
おかざきさんの言葉にはとても力があるので読む度心にずっしりきます。
あとコマに収まらない雨だれの表現などおかざき先生の表現が今回も素晴らしかった!
新キャラの育ちゃんをまじえての今後も要チェックだな、と次巻も楽しみにしてます(`・ω・´)
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相変わらずキュンキュンできます。ただシロちゃんちょっと幼く描きすぎじゃない?って気はします。そこはちょっとチープ。
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最新巻まで読了。4巻が待ち遠しいです。
とにかく矢飼先生。シロちゃんごめん(笑)
矢飼先生が色っぽくてヤバイです。
あの眼。きてます。たまらんです。
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おおお…!!ヽ(;▽;)ノ
ついに話が動き出して、最後までドキドキしっぱなし。
薫ちゃんはかわいいし、
先生かこよすだし、
次はいつ発売ですか?ヽ(;▽;)ノ
次が早く読みたいです。
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矢飼先生と薫の関係がついに進展。
矢飼先生の過去が全部吹っ切れたわけではなさそうだけれど薫の存在がそのきっかけになりそうですね。
ただシロちゃんが不憫で切なすぎる!!
薫にとっては恋愛対象どころか候補にすらあがってない。
好きな相手にぶつけたくない言葉を思いっきりやっちゃった上に泣かせて。
その結果、ライバルに塩あげちゃってる。
シロちゃん派としては泣きそうです。