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続きが凄く気になります!
しかし。これは、何回か読み返さないといけない本かも
今後に繋がりそうなヒントが満載なのでじっくりと。。。
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マンガ道+アイアムレジェンド。
主人公があまり好きくない・・・
ただ新しいマンガを表現しようとしているのは伝わります。
ゾンビ映画好きの人にオススメ
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前作の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」にも増して
主人公が際立っている。
古谷実の「ヒミズ」や「わにとかぎぎす」のような雰囲気。
最後の描写が、近づいてくる様子がリアル。
飛び出してくる錯覚さえする。
プロに対して失礼だと思いますが、「上手い!!」
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花沢さんの漫画は初めて読んだ
少なくとも10巻は続ける意気込みなのだなと思った
1冊まるまる序章とは!
なんとなく単行本で読んだ方がいい感じ(テンポ的に。わりとゆっくり物語が進むので)
漫画力のある人だなと思った
キャラもいいけどお話のもっていき方が上手い
最後のほうの見開き数ページがすごく良かった
穴兄弟の件のてっこさんの顔が好きだ
タグにも書いたがゾンビ物なので嫌いな人は注意
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ゾンビもの?
楽しみにしてるマンガのひとつです。
最初の方の独り語りみたいなのが嫌いって言う人がわりといるかもしれない。
けど毎週毎週確実に面白くなってます。
月曜日にスピリッツ開くのが楽しみになりました。
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とてもおもしろいと聞いていましたが、私にはその良さが理解できず。
続きがとても気になる終わり方でしたので、次巻を待ちたいと思います。
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う~ん・・・・面白いと思います。特に最初のほうの主人公の描写がリアル 続きが気になるが方向を間違えると凡作になる恐れがあるかも・・・
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思い切りダメ男系の話かと思いきや、案外上手いこといっててほのぼのした。ほぼ一冊起承転結の起。
そして何と言っても・・・巻末の衝撃といったら!
それまでのほのぼのとのギャップが凄くて超怖かった!!
何!?何なの!?ただの妄想?
次巻がものすごく気になる。
銃とインフルエンザと痔と自衛隊は繋がるのか!?
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マジでびっくりした!雑誌の連載で何げに読んでたけど、アノ週は「え?なんで?どういうことだ?」って何度も読み返したもんなー。著者の自叙伝ぽい話かと思ったらアソコでまさかアレがアンナコトになるとは…。
単行本で読み直すとアンナコトに至る伏線がしっかり描かれていて素晴らしいの一言。とにかくこれは2009年最大の衝撃作じゃないか。たまらん!
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こ、怖っ!
最初の流れから、まさかあんな展開になるとは。
最後の何ページかは怖すぎてしばらく見れないです。
自分の人生くらい主人公になりたいっていう主人公の言葉、共感しました。
普段の生活の中ではパッとしない人生を送ってきた主人公ですが、これからありえない世界の中でヒーローになっていくんですね、きっと。
というか、ありえない世界にならないと、ヒーローになれないのかなぁ凡人は…。
ともかく、『ボーイズオンザラン』の時のように、痛々しく青くさい展開になるのかな?
二巻が楽しみです。
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ライフ大忘年会で推薦されていたので読んでみた。
漫画を読むこと自体ちょっと久々なので、冷めた目で読む。
よくわかんない、というところ。
サブカル感みたいなものが理解できないせいかもしれない。
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主人公のなんでもない日常にじわじわとその影が忍び寄ってくるさまがリアル。
実際ゾンビが出たらこんなかんじなんだろうな…。
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新井英樹+古谷実。
新しいマンガを描きたいのは解るが、リスペクトという名の模倣にしか見えない。
こういう人がニューウェーブとか言われているのはとても複雑。
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何!?怖いよっ!!何が起こってるのか分かりません。全体の雰囲気が古谷実だけど(駄目男が主人公なのが「わにとかげぎす」みたい)、続きが読みたいと思わせる。
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はじめて読んだのは、寝る前でした....。や、やばかったですねw ゾンビマンガとひとくくりにしたくない逸品。