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可もなく不可もなく…といったところでしょうか…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
全体的に前回のよりトーンダウンしている気がするのは、コロナ禍に取材したからでしょうか…。
なんとなく女性関係で苦い思いを味わった人が多いような気がしました…あっ、それと今回は女性にもインタビューしていて、それも新鮮に感じましたねぇ…。男に関するアレコレを女性ならではの視線で答えていますね…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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深く納得するモノも、声出して笑えるモノもあって楽しめた。
まあでも残らないよな。
それはそれで良し。
読書も楽しんでナンボ。
以下Amazonより。
市井のオッサンたち113人が、心の底から語る人生の教え
本書は、「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(2021年12月発行)の第二弾です。
取材方法も前回とまったく同じです。都内の立ち飲み屋、大衆酒場に足を運び、そこで旨そうに酒を飲んでるおっさん客113人に、長い人生で知り得た教訓を尋ねて回るというもの。
勢い、内容は下卑たものになりがちですが、酸いも甘いも噛み分けてきたおっさんたちの言葉には圧倒的な説得力があります。名もなきおっさん113名が腹の底から絞り出した教え。おっさんたちの珠玉の教訓に、なるほどなあと頷いたり、バカなこと言ってるなあと笑ったり、自由に楽しんでいただけると幸いです。
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こういう本大好き!
おじさんが各々の人生で得た教訓や考えを勝手に喋ってるだけだから1ページめくれば矛盾したこと言ってることもある。
でもそれがいい!
おじさんのつまらなくなくて、人生のためになる話最高!