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全12巻。相変わらず、作品のレベルは高い。ただ、アッシュほどの天才の後は、もう新人類出すしかなかったのかもな。
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この人は、金髪ばっかり主人公にするなあと思った(BANANA FISH等)。まぁそんな事は置いておいて、この人の話は、内容が深く、この絵とマッチしていると思う。
こういうストーリーがすごく好き。
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遺伝子操作で、人間以上の能力を持ってうまれてしまった哀しい双子のお話。
腐的要素も、双子、幼馴染、主従、おいしい要素てんこ盛り(笑)
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誉れ高きバナナフィッシュ後の長編もの(間にラヴァーズ・キス)だが、どうもバナナフィッシュのあとを引きずる感じで、吉田秋生のリアリティを持つストーリーとはズレた話だったと思う。そういう期待を持たずに読む分には十分楽しめるだろう。同タイトルドラマは痛かった。笑
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この時期の吉田秋生絵が好きです。線がすっきりして美しい・・・!
アクションはやっぱりかっこいい!
物語も引き込まれていきます。語りたいけどネタバレしそうなので自重。
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自然に生まれた天才:アッシュ・リンクス
人に作られた天才:有末静
BANANA FISHが好き過ぎるので
どうしても本作がぼやけてしまう。
シンがイヴの眠りまで出てくれるのはうれしい。
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ぶくおふで全巻一気買いしました☆
漫画読みの醍醐味。
完結してる漫画を一気に読む!!!!
うわーうわー!!!なんでこの人登場!!!!って。
たぎりました(笑)
ラスト間近は涙腺が緩みまくって大変でした…。
この漫画読んでからイキガミを見たので。
人間って、暴走する生き物なんだなぁとしみじみしました。
だって頭の悪い政治家が考えそうな事なんだもん。
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BANANAFISHともリンクする吉田秋生の作品。天才美青年、さらに今回は双子!(笑)
だいすきですね。特に尊。
もいっちゃんの話とラストはもう苦しすぎて読みたくない。毎度涙腺決壊します。でもまた読むんやろうなあ・・・
しかしBANANAFISHが勝ってしまうので星4つ
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図書館の本
出版社からのコメント(BOOKデーターベースより)
沖縄の離島で母と2人、幸せに暮らしていた少年・有末静(ありすえセイ)。だがある日謎の男たちに母を殺され、拉致された静。静の隠された秘密とは――!?
静の精神力がすごいなと。
幸せな幼少期は精神力も強くするのかしらと思うくらいの順応性が。。。
賢くあるだけでなく、身体能力もすばらしく、いるかに愛されちゃう静。
日本でのこれからが始まるのね。
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悲しい、とにかく辛いし切なかったです。
基本的に最初から最後まで悲劇的なストーリー展開が続き、
読んでいて途中で苦しくなるんですが、
それでも続きが気になるこのジレンマ…
絵はすっきりあっさりしており、見易く、
話の設定も現実にありそうな恐怖を感じさせ、流石と感じました。
ドラマ化もした作品です。
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深い。おもしろい!
双子の兄弟が主人公というのがまた良いです。少しBLくさい感じもあって、いろんな楽しみ方が出来るかも。
とりあえず内容がおもしろいので読んで損はない!
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吉田秋生の漫画の中で一番好きな作品。
小さい頃に読んでたこともあって、たぶんだいぶ影響された漫画だと思う。作者の描く海がきれい。雰囲気とか
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久々の再々々・・・読です。昔の作品は面白いけどやや観念的なところと、絵がどうにも好みじゃなかった。だけど「ラバーズキス」以降のクールで清潔感のあるこの絵はかなり好き。
キャラクター配置はどの作品にも共通するところがあるけど、この方の絵もストーリーの力量も期待以上のもの。2巻以降が楽しみ~♪
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『BANANA FISH』に次ぐ吉田秋生の最高傑作。
この2作品は全ての人に読んでもらいたい。
神の禁じ手・遺伝子操作により生まれた静。驚異的な頭脳と運動神経を持った静は自由を奪われ、研究者として米ネオ・ジェネシス社に囲われている。
研究のため故郷の日本を訪れた静は、そこで双子の凛と出会い、歓喜するが――
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なんだかドキドキの展開。どうなるか。それから静の可愛い少年時代から大人になった時のギャップがこれまた萌える。やばい。