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YASHAの続きで買いました。段々少女チックな画風になって、本当はちょっと残念。少女漫画なのに、さばさばしたところがすきだったんだけど・・・。
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BANANA FISH、YASHAと登場してるシン・スウ・リン、まだ出てます(笑)まだまだ序章ってカンジだけど、なかなか楽しみ。
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ケンやルーメイ、シンスウリン等出てきて嬉しいけど、みんな年をとったなぁ…番外編でケンとルーメイの出会いも載ってて満足。
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吉田秋生の名作「YASHA」の続編!あの登場人物のその後にびっくり!
半分は「YASHA」の番外編2編ですが、これらも、彼らの物語をより深く理解する手助けとなってくれます。
久々に「YASHA」も読み返したくなってきました。
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著者が好きだという理由で購入。読み始めるとYASHA-夜叉の続編であることに気づき驚愕。YASHA-夜叉は途中までしか読んでいないので、この本もYASHA-夜叉を読み終えてから読むことにしました。なのでまだ読んでません。そういえばテレビドラマのYASHA-夜叉も途中までしか見てないんだった。
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YASHAの続編というのかその子供たち中心のお話。
全5巻
最終巻は、YASHAのTVドラマも思い出したり、漫画も思い出したり・・・なんだか、泣けました。
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YASHAの続編。主人公は静の娘に変わっていますが、それでもやはりストーリー展開の巧さは吉田さんだなぁの一言。シンも出てます。
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『BANANA FISH』や『YASHA』と読んできてずっと男性主人公だったから、『イブの眠り』で女性主人公なのが新鮮。美人だねえ。
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「YASHA」の続編だ。登場人物も「YASHA」で生き残ったキャラは全員登場している(と思う)。静と凛と共に「YASHA」での重要なキャラだったケン・クロサキとルー・メイ。その娘であるアリサが主人公なのが「イヴの眠り」だ。しかし、アリサの本当の父は静なのだ。よって、例の特別な能力はアリサにも遺伝しており、そこから物語りは発展していく…。「BANANA FISH」と比べて、僕には消化不良ぎみだった「YASHA」であるので、そんなに期待しないで読み始めたのだが、案の定、あっという間に引き込まれてしまった。この人の作品は、すべてこうである。まだ現在進行の作品なので、今後が楽しみである。「YASHA」はコミックスにして全12巻だった。「BANANA FISH」は19巻である。これも長編になりそうな予感だが、余裕を持ったストーリー展開で進むことを祈る。
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『YASHA』の続編。が、本編よりも、収録されている「ハウメアの娘」が気に入っています。ポリネシアの信仰が交えられていて、荒々しい物語なのに心が静謐さを取り戻せるような気がする。
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画が格段に上手くなったよなぁ、これ。5巻で終わるとは思ってなかったので、ちょっと拍子抜けした感もある。続きものではなくて、もっとこの先に何を描くのかが見たい。という欲求が強すぎたなぁ、あとは。(06/9/22)
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吉田秋生の漫画は最近読んでなかったのですが、相変わらずいい仕事してます。
吉田秋生の描く女の人が大好きだなぁ。
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全5巻。「YASHA」の続編。
まさか5巻で終わるとは思いませんでした。
正直そろそろ全く新しい話が読みたかったので、よかったのかもしれません。
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YASHAの続き…ですが自分的にYASHAの方がいいかな…。
でも最後は毎度の如く結局泣かされます(笑)
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「吉祥天女」の女主人公は、スゴイやつと思われていたけど、実はけっこう受け身な人でした。
同じスゴイ女ではあるけど、アリサとか、ルー・メイは、積極的に動いていくタイプです。
吉田秋生は、まだこのタイプの女の子を主人公にしたことはなかったと思うので、けっこう期待しています。
というか、今までは作品同士に緩やかなつながりはあったんですが、「YASHA」から「イヴの眠り」のように直接的に大きなつながりがあるのも、はじめてですね。
そして、期待違わず、すごいオモシロいです。
聖地に絶対入らない島の男の子というエピソードも、ほのぼのしていて好きです。