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イヴの眠り
2016/03/04 11:18
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハワイの島で暮らしているアリサ。
ここの所、土地の者でない妙な男どもがうろついている。
そんな時、アリサを護衛する為ある男達が西からやって来た。
アリサは遺伝子操作で創られた有末静の娘。
しかし、アリサは自分の出生を知らない。
夜叉の後続版的な物でしょうか!?
夜叉を見てないと、ストーリー分からないかも...
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YASHAの続きで買いました。段々少女チックな画風になって、本当はちょっと残念。少女漫画なのに、さばさばしたところがすきだったんだけど・・・。
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BANANA FISH、YASHAと登場してるシン・スウ・リン、まだ出てます(笑)まだまだ序章ってカンジだけど、なかなか楽しみ。
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ケンやルーメイ、シンスウリン等出てきて嬉しいけど、みんな年をとったなぁ…番外編でケンとルーメイの出会いも載ってて満足。
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吉田秋生の名作「YASHA」の続編!あの登場人物のその後にびっくり!
半分は「YASHA」の番外編2編ですが、これらも、彼らの物語をより深く理解する手助けとなってくれます。
久々に「YASHA」も読み返したくなってきました。
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著者が好きだという理由で購入。読み始めるとYASHA-夜叉の続編であることに気づき驚愕。YASHA-夜叉は途中までしか読んでいないので、この本もYASHA-夜叉を読み終えてから読むことにしました。なのでまだ読んでません。そういえばテレビドラマのYASHA-夜叉も途中までしか見てないんだった。
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YASHAの続編というのかその子供たち中心のお話。
全5巻
最終巻は、YASHAのTVドラマも思い出したり、漫画も思い出したり・・・なんだか、泣けました。
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YASHAの続編。主人公は静の娘に変わっていますが、それでもやはりストーリー展開の巧さは吉田さんだなぁの一言。シンも出てます。
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『BANANA FISH』や『YASHA』と読んできてずっと男性主人公だったから、『イブの眠り』で女性主人公なのが新鮮。美人だねえ。
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「YASHA」の続編だ。登場人物も「YASHA」で生き残ったキャラは全員登場している(と思う)。静と凛と共に「YASHA」での重要なキャラだったケン・クロサキとルー・メイ。その娘であるアリサが主人公なのが「イヴの眠り」だ。しかし、アリサの本当の父は静なのだ。よって、例の特別な能力はアリサにも遺伝しており、そこから物語りは発展していく…。「BANANA FISH」と比べて、僕には消化不良ぎみだった「YASHA」であるので、そんなに期待しないで読み始めたのだが、案の定、あっという間に引き込まれてしまった。この人の作品は、すべてこうである。まだ現在進行の作品なので、今後が楽しみである。「YASHA」はコミックスにして全12巻だった。「BANANA FISH」は19巻である。これも長編になりそうな予感だが、余裕を持ったストーリー展開で進むことを祈る。
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『YASHA』の続編。が、本編よりも、収録されている「ハウメアの娘」が気に入っています。ポリネシアの信仰が交えられていて、荒々しい物語なのに心が静謐さを取り戻せるような気がする。
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画が格段に上手くなったよなぁ、これ。5巻で終わるとは思ってなかったので、ちょっと拍子抜けした感もある。続きものではなくて、もっとこの先に何を描くのかが見たい。という欲求が強すぎたなぁ、あとは。(06/9/22)
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吉田秋生の漫画は最近読んでなかったのですが、相変わらずいい仕事してます。
吉田秋生の描く女の人が大好きだなぁ。
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全5巻。「YASHA」の続編。
まさか5巻で終わるとは思いませんでした。
正直そろそろ全く新しい話が読みたかったので、よかったのかもしれません。
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YASHAの続き…ですが自分的にYASHAの方がいいかな…。
でも最後は毎度の如く結局泣かされます(笑)