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忠司、今回は現代で大いに頑張った。
後半の三味線の練習は素晴らしい。
ま、あの本のオチは、そんなことだと思ったよw
上方落語は、はめもの、なるものがあるのを初めて知った。
上方落語を観たこと、あるはずなのに意識してなかったな。
次の機会にはそこも気にしておきたい。
級友たちとの絆も深まった。みんなで1つのことを成し遂げるって心に残るもの。
ペン子さんにポン子ちゃん、今後も登場しますように。
次が楽しみでならない。
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いやあ、今回もおもしろかった。
しかも今回は同級生がお囃子をして、みんなで落語をすることになります。お囃子があることで落語がもっと生き生きと楽しいものになるのが伝わってきました。
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また得意のシリーズ途中スタート読みをしてしまった。気になっていた落語少年シリーズ、娘がプレゼントでもらってきたので。(そしてわたしが先に読む)
タイトル通り落語をする少年たちの話。
たくさん落語が紹介されているのもおもしろいし、オチが描かれていないのはわざと?なのかな。すごくいい、落語聞きに行きたい!と思わせる。
5冊目の今作は、泥棒落語と、お囃子について。
女性の噺家さんが増えている一方、お囃子さんが減っているとのこと。知らないことがたくさんあるなー。
とりあえず1冊目から読もう〜