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ループSFもの。
絵もキレイだし、迫力があってよかった。
ただ、戦闘描写はたまになにが起きてるのかわかりづらいシーンがあった。
2巻のことになるが最後の青空が、一瞬美しい青色に見えた。
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1、2巻まとめて読了。
面白かったけど、コンパクトにまとまりすぎな感は否めない。もともと小説だったのを漫画にしたのだから仕方ないのかもしれないけど、10巻前後くらいのボリュームにしたらもっと物語の世界に入り込めたんじゃないかと思う。。
設定がSFで突拍子もない分、物語の世界に自分を同期するために導入がもっと長くてもよかったなー。
2巻で終わるのが惜しい。。
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謎の生物「ギタイ」と戦う人類。統合防疫軍で初出撃を控えるキリヤ・ケイジは、初の出撃で戦死する夢をみる。
しかし、死ぬたびに記憶を持ったままループしてしまうことに気づき、生き残るために自らを鍛える。
死地を幾度も経験することで、飛躍的に戦闘能力を高めていくケイジ。
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面白いね。
素直に面白いよ。
あくまで知識のみ引き継ぐ“強くてニューゲーム”なので、感覚的にはグラディウスのコンティニューに近いかな。
(プレイヤーの記憶は引き継ぐけど、パワーアップ剥奪+少し前に戻される。)
ていうか、記憶が残っている以上、脳細胞に変化が生じているわけだから肉体(の細胞)的な何らかの変化が引き継がれても不思議じゃないと思うのだけど。
ていうか、完全にループしているのだとしたらループしていること自体理解できずに延々と同じ時間を過ごしていたことになるのか。
ていうか、これってパラレルな時間軸が発生するのか完全に上書きされていくのかどっちなんだろう。
と、疑問は尽きないけど、こういった疑問には固執しない方が楽しめるんだよね、この手の物語は。
あくまで妄想して楽しむための疑問であって、あら探しのための疑問は持たない主義。
(あまりにも杜撰な設定をドヤ顔で披露している物語とかは別だけど。)
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全2巻読破。地球外生命体と人類が戦っている時代、徴兵された主人公が戦いに出て戦死するも、目が覚めると戦う前のある時に戻っている…それを何度も繰り返すようになってしまう。謎のループからの脱出のため様々な試みをするが…。
設定がどことなく「ひぐらし」っぽい。頼りなさげな主人公がループを重ねるにつれ鋭くなっていくのが印象的です。同じ出来事を何度も繰り返す中で「ある面」だけ研ぎ澄まされていく様に、個人的にはデジャヴを覚えます…。だんだん謎が解けていくけど、最後は切なかったな。
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話の世界設定がわかってこれから!というところで終わってしまったので、2巻同時に買うことをオススメします。
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絵がきれいで、面白かった。ふだんは手に取らない内容だと思うけど、映画化されたので読んでみました。死ぬシーンとかリアルで、戦場の雰囲気が感じ取れ、これまで読んだことない作品でした。二巻で完結、というスピード感もいいですね。早く次が読みたいです。
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トム・クルーズ主演でハリウッド映画化したSFライトノベルの漫画化。いわゆるタイムループ物です。ギタイと呼ばれる異星生命体に脅かされる近未来が舞台。主人公である新兵・キリヤは初陣で殺されてしまうが、気が付くとなぜか出撃前日に戻っており…。原作の魅力を素晴らしい画力で再構成した見事な作品。原作同様、もっと長くもできる要素をそぎ落として漫画単行本2冊にまとめあげています。小畑先生すげえ。
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地球外生命体侵略系の漫画。原作はライトノベルで、今年に漫画化された。更にハリウッドにより映画化もされている。主人公は兵士。ヒロインも兵士。All you need is killは、昔の歌の意訳に従うなら「殺すことが全て」。
全2巻と非常に短いが、とても良い物語でした。よく思いつくよな、こういうの。
「ありがたい、ひとりは心細いからな。」
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7月にハリウッド映画化された小説のコミック版。小畑健による作画の安定感が素晴らしい。原作小説も読んでみたい。
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異星人との戦争で主人公が時間ループするSF。同じ時間をループするもう一人と出会うところで下巻へ続く、うーん。映画はDVDになるまで待つ事にします。
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宇宙人が攻めてくるのを防ぐ防衛戦士が主人公。殺されても時間がループして前日の戻り、再度戦いを挑む話。
ゲーム脳な作品、面白くなくは無いが話自体は大したことない。久しぶりに小畑健先生の画を見れて良かったなくらいの感想。
トム・クルーズで映画化もされているのね!
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※本レビューでは全2巻をまとめて扱っています。
※暴力及び流血描写と一部少しの性表現が含まれる作品です。
【印象】
初出撃であり初出撃でない男が謎生命体の軍勢と戦う。
死ぬことが生きること。両立しないこと。
【類別】
アクション。サスペンスの箇所も。
SF、ファンタジー、軍事、戦争、ロマンス等の要素もそれぞれ少しずつ。
【脚本等】
本筋の描写にのみ重点を置いているので纏まりは良いです。
適度な意外性。
【画等】
線のはっきりとした精緻さを優先し、躍動感は控えめ。
【備考】
原作は同題の小説です。
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映画も小説も少し内容が違うってきいたからどっちもみたい!漫画は2巻だけだったけど面白くて満足しました。
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・食後のグリーンティーは無料?
・オマエ、何週目?
敵はギタイ!なんだかわからないややグロの敵!
こっちは強化スーツに見をつ包んで戦うけど、基本勝てない感じ!そんな中で新兵である主人公は不思議な矛盾に気づく・・・
そこからの主人公は研鑽を積み、強く・・・?
あんなガニマタスーツ、着ても走れる訳ねえべ。