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いろいろと課題が出ていそうな漫画ですね!
ひとつひとつ解決できれば
面白くなって行くような・・・
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バイト先で読み進めている。八巻まで読んだ。
ネガティブ感出してるタイトルとは相反して
押し付けがましさのないポジティブなメッセージをもった作品
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「死ねないなら、生きるしかないんだ」
「ホーリーランド」とはまた違ったテイストで、生きること、自殺することをテーマに描かれている。
これからの展開に目が離せない。
「この島の・・・いや、すべての生き物が
生きることのみで生きる喜びを知っているんだ
僕ら――人間以外は」
「僕らのいた社会は
やりたいことがないと駄目だと
夢がないと駄目だと
いい暮らしができないと
たくさん得られないと・・・
幸せじゃないといわれた
僕もそう思った だから
ずっと苦しくて逃げていた」
「父さん母さん
僕は僕であればいいと
言ってほしかった
それだけなんだ・・・」
作者の後記より
「私は死にかけたことがあり、その時から人生には時間の限りがあることをはっきり認識した。
死(終り)を認識することで見えてくることもあるのではないか。
死を認識し 生を活かす事。生きる事。そういう物語を描きたいと思った。」
この漫画を立ち読みして、実際に秩父の山奥で野宿しました。
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自殺未遂者が無人島に送られ、生きるために生きるためにサバイバルする。無法の地で起きることは考えられることばかりだけど、どう展開するのかつい読み進めてしまった。まあおもしろい。でも、最近、まんがはダークなものばかり読んでいるからちと疲れてきた。
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一巻だけ終了。ほぼ流し読みだったので、よくわからないまま終わってしまった。弓道をしているものとしては、主人公が自作弓を作ろうとしているのに感動(笑)
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この人の漫画は一度読んでみたいと思っていたので…今回勇気を出して手にとってみたのでした。
ヽ(・ω・)/ズコー
ま、タイトル通り、決して明るい話にはなり得ないストーリーなんですけれども、まあ、楽しめましたかね。楽しめたというか、まあ、鬱々とした気分にさせてくれる漫画なんですけれども、とりあえず続きは気になるかな、と…
自殺を決意した若者・おっさん・お嬢さんらが島流しに遭った先の島でどう生きるか? みたいなのが物語の主要部分かと思われます。二巻が気になる感じで終わります…どうなることやら…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
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逃げられない場所に行ったら自分はどうするか?チームをつくりルールを作って群れるのか。孤立して暮らすのか。考えさせられる
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この作品もヤバい!パレートの法則でゆーところの圧倒的下から2割の人らが集まったらこんな感じなるんかな?そこでもリーダーとか派閥とか出来て。無政府な社会は、人間の歴史を考えるいい機会やんね。鹿狩るシーンは涙モノです!
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自殺未遂をした人間が一つの島に送り込まれる。国籍をなくし、法も治安もない島で、死のうとしていた人間たちが生き残るためにサバイバルしていく話。
普通のサバイバル漫画と異なるのは、登場人物たちがキホtねきに生きる意志が弱い人間たちだということ。
絶望的な状況に、自ら命を断つ人間が続出で、読んでいて暗鬱な気分に…。ハッピーエンドが待っているとはとても思えないこのマンガを読み続けるのにはパワーがいりそう。元気な時じゃないと読めない。
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電子書籍にての読了。ホーリーランドの森先生の作品という事ですがとても面白かったです。自殺をしてから生きる意味を見出していく皆を見てこれからどうなるのか、そして生きるために立ち上がった主人公のこれからに期待してしまいます。
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本日は1〜4巻。お手本通りだけどサバイバル/狩猟ねたが楽しめる感じか。鹿の絵はいいね。
ナイスバディな女はもっとボダな感じじゃないとリアルじゃない気がする。
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自殺未遂をしまくった人間が送られる自殺島
サバイバル生活を強いられる
どう生きる意味を見つけていくのか
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無料マンガアプリで見つけて、面白すぎて課金して全部読んだ。
生きるということを考えさせ、教えてくれる名作。
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エンタメテイストになっているけどけっこう読み応えがあるマンガだと思いました。なぜ自殺をしてしまうのか、でも本当はその人たちにも居場所というものがあるんじゃないか、それを与えられる社会になっているのか。そんなことを強く問いかけるお話でした。
もちろんさいとうたかをの「サバイバル」と一緒にどうぞ。ネズミは戦うだけじゃなくて食っちまうべきです。
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未遂を繰り返す人への医療や社会復帰支援の費用。国はもう面倒をみれない。そこで送りこまれるのが”自殺島”。生きたくない人を集める場所。死にたければご自由に。ここには権利もなければ義務もない。崖から飛び降り命を絶つ。そのおぞましい姿は真似はできない。死ねない以上、生きるしかない。同じ境遇の集団で助け合い、水源を見出し、食糧を確保するサバイバル。もし、安楽死が許されていたら、このような労苦も味わうこともなかったろう。しかし、仲間を知ることもできなかった。生きることとは死なないこと。そして、明日もまた戦う。