紙の本
若君に接近!
2023/05/02 19:50
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイムスリップした唯が、姫とすり替わり「ふく」という名で憧れの若君に近づきます。
そして若君の「戦はむなしいが、戦国の世で戦を勝ち抜かなければならない」という胸の内を聞きます。
若君とお近づきになったはいいが、身分を偽った恋。
やはり戦場で若君を守りたい、と、侍として若君のそばにいる方法を探る唯。
バカだけれど、唯を応援したくなります。
電子書籍
不思議な
2021/11/22 22:27
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投稿者:シェリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
だんだんと色々と無茶苦茶な主人公が可愛く見えてくる不思議なお話です。
これからの先行きが気になります。
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若君が素敵すぎる。
もうほんと続きが気になる展開!
タイムスリップものなのに何度も行き来してるってのがまた新鮮だよね。
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第2巻も面白かった。あっという間に読み終わって物足りないくらい。早く第3巻が読みたい。若君、忠清と唯がどうなっていくのか、とっても気になる。森本先生が描く男子は、研修医ななこの緒方先生といい、ごくせんの慎といい、いつもとっても素敵。あとは森本先生がラブが成就する所をはしょらないで描いてくれるといいんだけど。いつもそこが不満。今回はちゃんとラブラブを描いてくれるかな?ww
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若君様、ステキだなぁ。
なんだかムショーにごくせんの慎ちゃんを思い出す。
唯之助(唯)のつかみはオッケーだと思うので、この後の展開も楽しみ。
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ようやく若様に主人公が顔を覚えてもらいました。
ですが、偽名を使って接触したので名前までは覚えてもらってませんがちょっと一歩です。
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なんでマンガを読むかというと、楽しいから。楽しいです。戦国の世の若殿様にほれて足軽になってお守りしようかというところからしてぶっとんでる。次が楽しみのようなちょっと心配なような。どうなっていくのかドキドキ。
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唯の立身出世が素晴らしい。しかも実力っていうのが戦国。足軽頑張れ!笑
そして意外にも女の子らしい戸惑い恥じらい。そこで度胸よ、唯!そんなところも気に入ってもらってると良いのだけど、どこまでも男前過ぎるよ、若君様〜
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これは面白い!鐘ヶ江氏の息女の行く手を遮り、若君と最接近。展開早すぎない?悪丸とのかけくらべにも勝って、天野家に正式採用。頑張れ❗️血走り唯之助。
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ひょんな事から姫とすり替わり、若様の閨へ潜入
計らずも気に入られたものの、3日風呂に入っていなかったことから怖気づく唯
かけっこにて若様の前を守る足軽に昇格!
が、控えている戦は分が悪い過酷なものだった
一度現代に戻り策を練る