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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
医師免許を持つ放射線技師、唯織。
初恋の人・杏に「イオリはホウシャセンギシになって、私のお手伝いをするんだよ」と言われた言葉を胸に、甘春総合病院へ。
私もこんな放射線技師のいる病院へ行きたい。
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乳がん検診は毎年受けてるけど、マンモとエコーとを一年ごとに交互にやってもらってます。マンモに映らずエコーでわかるもの、その逆もあり。デンスブレストという言葉は初めて聞いたな。高濃度乳腺。アジア人の多くが、日本人だと半数以上が該当するとのこと。昨今のニュース等でもよく聞く乳がん。県や市によって変わってくるかもしれないけど名古屋在住40歳以上だとワンコインでマンモは受けられます。若くして発症してしまう人もいる乳がん。早期発見早期治療!検診受けましょ☆
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以前、乳癌の専門医の先生とお話しする機会があり、マンモとエコーとどちらが良いかお伺いした時があります。その時に先生はハッキリとマンモとエコーはそれぞれ得意な点と不得意な点が有るので出来たら両方を受ける方が良いですと仰いました。私はそれから会社の人間ドックを受診する際に片方しか本来は受けられないので自腹で両方を受けています。流石にそれにMRIを付けることは出来ませんが…。今回の話を読んでやはり先生の話は間違っていなかった事を再確認しました
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【あらすじ】
唯織が病院の庭で出会った少年・健太郎。彼は膝の痛みで甘春総合病院を訪れ、レントゲンを撮っていた。和やかに会話する二人。だが迎えに来た母親は、以前、唯織が乳房を触診しようとした女性・千葉美佐子だった。彼女のカルテを見ていた唯織は健太郎に新たな検査を進めるのだが…!?
【感想】
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毎回9時45分くらいになると
「控えぃ控えぃ!この医師免許が目に入らぬか!」
「ハハーッ!」
……な話ではありません。
デンスブレストの人は気を付けよう!
キンドル版 https://booklog.jp/item/1/B01M073H6S
ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
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骨肉腫、乳ガン、デンスブレスト、放射線科領域ですけど。
うーん、病院というより組織の中で技師(隠れ医師だけど)が、ああも前に出てしまうのは?
確かに、幼馴染で憧れの天春杏に対する想い「医師としての信念を仕事の上で支えること」これは、立派だし格好良い!けれども、小さな病院を守るには、チーム医療が大事!杏以外の医師に反発されてしまうのはどんなものか?
しかし、医療が支えるのは、患者の治療だけではない、患者の後ろにいる家族を恋人達。
ま、五十嵐の杏への思いは、嫌いになれない、ラブコメらしき雰囲気も楽しみつつ読了。
#らじえーしょんはうす
#エーションハウス
#漫画倶楽部
#漫画好きな人と繋がりたい
#漫画
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かつてテレビドラマ化された原作、第二弾。
今回は、『1/50万の少年』、『雪原の白兎』の2作品。
放射線技師の唯織が病院の庭で出会った少年・健太郎。彼は、膝の痛みを訴えるが、レントゲンでは異常無し。しかし、唯織は、違和感を感じ...
『リ・フラウメニ症候群』、『マンモグラフィ』、『デンスブレスト』など、専門用語が色々出てきますが、それほど苦も無く読めます。
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マンモグラフィーでもわからない乳がんのしこりが存在するのを知らなかったので勉強になる。
デンスブレスト 高濃度乳腺
リ・フラウメニ症候群
超音波検査で診断の必要