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兄妹そろってニート。結構絶望的な設定なのに、すごく和む。ネット連載なのでほとんど読んでいるんですが、やっぱりまとめて読みたくて単行本を買いました。
はー。春子ちゃんの困り顔はかわいいなあ。
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タイトルそのまま、働かない兄妹の日常を描いた漫画。
一話が3ページ前後で4コマ漫画に近い感覚で読める。
兄は有能そうなのに何故働かないのか、今後描かれていくのかな?
兄の友達など周囲の人物も少しずつ描かれていくので続きが楽しみ。
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ニートな兄妹。
兄はなんだかできそう、
でも、
妹はダメそう。。。
ニートを2人も育ててる両親が偉い!
凄くおもしろいわけでもないが、
ちょっと笑いたいときにはオススメかな?
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石井家のニート兄妹のヒマヒマな日常…。
コンセプトは面白いけど、
ちょっとマジメに考えると、
これ楽しんでいい状況なのか迷いますね(笑)。
春子の常に「だよお~」口調が、
コミックスでまとめて読むと
ちょっとイラッとする(^^;。
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実際いつ読んだかわからないけど、ネットで最新話(第44回、164話)を読んだので登録。たぶん入ってるであろう描き下ろしはもちろん読んでいない。
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タイトルに惹かれて!!笑
引き篭もりも仲良い兄妹なら楽しいんだろうなー☆
優しい(甘い)両親と、引き篭もりだけど何故か頼もしいおにいちゃんがいてうらやましい!
特におにいちゃんの落ち着きぶりは素敵です。
なぜ引き篭もり?とは思うものの・・・
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残念ながら私は「普通怒るよね」の方の人だった。兄妹で引きこもりニートとかありえん。少しは引きこもった理由とかシリアス要素あるかと思ったんですがね…
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脱力。くだらなさ(誉め言葉)に思わず笑ってしまった。笑
ニートの兄妹が毎日引きこもってる話。
昨今、兄が自分の妹にかわいさを見いだす(エロ有り)妹萌えラノベ系作品群があるけど、なんていうかこれはそれより子どもの兄妹がふたりでおつかい行く絵本に通じる何かがある(この兄妹にそんな健気さはまったく無くだめ人間だけど)。笑
特に妹の春子がだめかわいい。口癖「だよぉお」があまりに続くので途中から笑えてくる。
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始め本屋さんで表紙を見たとき、ニートカップルの話だと思ってました。でも実際はニート兄妹の話で、すごいなと思いました。子供が二人ともニートって、親はどれだけ絶望しているんだろうかなと。でも、この兄妹の親はそんなふたりを寛大に受け入れていて、仲良く暮らしています。そんな家族の姿が幸せそうで羨ましいと思いました。
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自宅でニートをしている兄妹による、ほのぼのコメディ。1ページ~3ページくらいの短い話ばかりなので、隙間時間に少しずつ読めるのがよい。とりあえず4巻まで読み終えた。それにしても明け方までゲームをして、朝に寝て夕方起きる生活とは、なんて羨ましい!兄の方は、外出できるし友人もいるので、妹からは「エニート(ニートのエリート)」と呼ばれている。私の夢はニート(のような生活を送ること)だし、エニートになれる素質もあると思うのだが…。ただ、現実問題として収入がないのはやっぱり辛いよねぇ。
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引きこもりニートのお話。人によってはニートがだらだらしてるだけのお話を不快に感じるらしいけど、よほど現世に不満のある人なんではなかろうか。ある意味満足度フィルターなのかもしれない。
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作者の個人ブログで圧倒的支持を得たニート兄妹漫画が待望のコミックス化!!マイペースで対人恐怖症の妹・春子と、インテリなうえに友達もいる“エニート”な兄・守。社会のすみっこに生息する、絶滅危惧種的な仲良しアホ兄妹によるぐーたら日常漫画。大きい声では言えないけれど、この兄妹ちょっとうらやましい!?(Amazon紹介より)
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周りの人のクスッとさせられる言動(お父さんがドロップのハッカ味のことを言いにくるとか、兄の友人達の本屋でのやりとりとか)の描写が面白い場面はチョコチョコあったけれど、妹と兄の関係性が時折不自然というか気持ち悪く感じられて来たりしたので感覚的にどこか合わない作品
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なんやかんやいっても、親が優しいよね。
小鳥の囀りを出しながらインド人の真似しているあたりが最高に面白かった。
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マイペースで対人恐怖症の妹と、インテリで社交的な兄という働かない兄妹の日常を淡々と描く物語。
読み手の社会的立場によって感じ方がガラリと変わるような内容だが、マンガとして描かれることでこういう生き方もありだな〜と思わせてくれた。
作品全体を包み込む独特のゆるさが心地よく胸に響き、人生のハードルを優しく下げてくれる1冊。