投稿元:
レビューを見る
どこかで見たなーだれだっけと思ったら、うわさの姫君の人だった。
あーそっか。アレ2巻買ってたっけ?
夕鈴がかわいいです。陛下はどうなんだろうなあ、本当に切り捨てるんだろうか。
次巻が春とか、わたし覚えてるかな(笑)
投稿元:
レビューを見る
身分違いの恋…にまでまだ発展していないような。
元気な女の子は大好きですv
そんで、ギャップのある男性も大好きですv
投稿元:
レビューを見る
『・・・花嫁は狼陛下の味方ですよ』
高賃金で割のいい仕事があると聞いて王宮へやってきた下級役人の娘。夕鈴。けれどもその仕事とは冷酷非情な『狼陛下』伯黎翔の花嫁役を務めることで・・・。陰謀渦巻く王宮で陛下の秘密を知ってしまった夕鈴は!?
画像がなかったので、少しでもわかるように、あらすじを書いてみました。
アマゾンなどのレビューで散見するように、某極彩色ファンタジーに似ています。
うっかり、パクリだと訴えられないかどうか心配になるぐらい、似ています。
が、こちらの方が実は私、好きです。
絵は、ね・・・うん、まだこれからですよね。って感じのレヴェルです。
ただ、白泉社ってそんなレヴェルの漫画家って多いから、それらに比べたらまだましな方かな?
それに、夕鈴が一生懸命で可愛いんだ!!
一番上のセリフ夕鈴のなんですが(当たり前!陛下が言ってたら怖いよ)いいですよね!
自分のこと「花嫁」って。可愛すぎる。
一応短期集中連載になったらしいので、たぶん、二巻も出るんだと思う。
絶対私買うよ!
陰謀渦巻くとか書かれてる割にはそれほど、陰謀渦巻いてないんで、さらっとへろっと読めます。
そして夕鈴の愛らしさに癒されちゃってください!
王道でベタな少女マンガがお嫌いじゃない人なら(あと、画力の低さとかに耐えられる人!)きっと好きになってくれるはず。
投稿元:
レビューを見る
表紙とあらすじを見て衝動買い。内容は某小説の冒頭と酷似していていいのかなーと思いました。個人的にこの系統の話は好きなんで気にしませんが。
091215
投稿元:
レビューを見る
「ひみつの姫君うわさの王子」の可歌さんの新作です!
冷酷な王子と言われる王子様のお嫁さん(契約)になった庶民の女の子の話。中華風ファンタジー。
いろんな方が言われてますけど、某有名中華ファンタジー小説に酷似(爆
でもストーリーは可歌さん色がっつり。わたしはこれのほうが好きです。
「ひみつの姫君~」の1巻と比べると、すごく上手になられてますね……
この話も「ひみつの姫君~」も、ストーリーがかわいくて大好きです。めちゃめちゃなごむ……
投稿元:
レビューを見る
中華ファンタジー?シンデレラストーリー?
個人的に好きな絵(線がしっかりしていて、画面がすっきりしている)なので、若干表情が乏しいけれど、話も面白くて、読みやすかった。
投稿元:
レビューを見る
二重人格で一筋縄ではいかない陛下はもちろん、それに振り回される夕鈴も魅力的。もちろんモブキャラも個性的でいいです。久しぶりに続きが気になる作品です。
投稿元:
レビューを見る
一つ前の作品を読んで、何となく気になる作者さんだったのでこちらも購入。
やっぱり、絵は好みではないな。
お話はもともと読み切りだったみたいで、1話完結でも充分な短編集みたい。
投稿元:
レビューを見る
前作「ひみつの姫君うわさの王子」が死ぬっほど! 可愛らしくて面白かったのでこちらも。
いやー、相変わらず超かわいい作風です笑。次巻も全力で期待。
投稿元:
レビューを見る
中級貴族のお嬢さんが、バイトで冷酷非情と噂の王様の後宮に入るお話。しかしその王様には秘密があって…と。
彩雲大好きなので、このテの話を読むとついつい較べてしまうのは悪い癖です…。どうしても評価が辛くなる。でも少女漫画としては普通に楽しい作品です。
投稿元:
レビューを見る
王道シンデレララブコメ。ほにゃっとした作風に癒されます。王宮モノにしては色々物足りないけど その分主人公気分に浸れるかな。
投稿元:
レビューを見る
王道中華風ファンタジー。臣下に恐れられる狼陛下の花嫁としてバイトする事になった夕鈴が、狼と子犬が同居している陛下に振り回されつつも、職務を全うしようとする姿勢が好ましいです。一癖も二癖もある陛下と庶民くさい(笑)王妃の今後から目が離せません。
投稿元:
レビューを見る
中華風の王宮ラブコメ。
普段は怖いと見せかけている陛下・珀黎翔と雇われ后・夕鈴のコメディです。
怖~い狼陛下の時はりりしくカッコよくて、カワイイ子犬のような陛下の時は思いっきり甘えさせてあげたくなります。
高い賃金に誘われて後宮に入った夕鈴も、しっかりと自分を持って行動しているという好ましい子です。でも鈍いよ!!
二人のロマンスもうっとりしますが、王宮が舞台なので、周囲の陰謀なんかも物語としてバッチリ出ています。
長い連載になれば、もっと伏線たっぷりの面白いお話も出て来そうですね。今後のお話に期待したいです。
投稿元:
レビューを見る
怖い狼と和みの小犬という2面性を持つ陛下の元に臨時花嫁として雇われた夕鈴。中華風恋愛ファンタジー。
●第一話
知らなくてバイトの面接を受けたら何とお妃様を演じろと言われ断ろうとしたら陛下の秘密を知ってしまい陛下の大変さにほだされてバイトを引き受けたはいいものの不穏因子のいぶりだしのため囮に使われることを聞いてしまい怒って出て行ったらホントに拉致られたけど陛下が助けに来てくれて大団円かと思えば借金が増えたの巻。
いきなり妃とか言われて周りに受け入れられるのって違和感。結婚式とかお披露目の場はないんだろうか?(というより私が結婚式で綺麗に着飾った夕鈴が見たいだけ。)
●第二話
お妃様バイトを頑張っていたら毒を盛られてしまって容疑者に1番近い位置になっていて、陛下のために犯人を見つけようと意気込むも「余計なことはしないでくれ」と言われてしまい、腹を立ててイロイロ調べているうちに怪しい女官を陛下が見つけて捕まえたの巻。
夕鈴がどんどん惹かれていくのがよくわかる。口説きモードは狼モード認定らしい。
●第三話
陛下からもらったかんざしが高そうでつけられないから宝飾商人からおまけのかんざしを付けていたら商人は刺客で殺されそうになったところを陛下に助けて貰ったの巻。
「ちゃんと首謀者吐かせないと陛下の敵が減らないでしょう!?」と言う夕鈴GJ。「ずっと妃でいれば夕鈴の物だよ」と言う陛下真意が伝わらないのはお約束。
●第四話
借金返済間近にて陛下ともお別れでしんみりするも「逃がしたくない」と言われてドキドキしつつ横領して左遷された部下に取次を拒否ったら襲われて陛下に助けて貰い援護しようと花瓶を投げたら高級花瓶で借金が振り出しにもどったの巻。
あと一声!甘さをくれ!まだ2人とも恋愛なのか単なる同情なのか変わったものへの執着なのかわからない。
投稿元:
レビューを見る
1,2巻同時読了。似非古代中国王朝が舞台の、国王の雇われ臨時花嫁になってしまった下級役人の娘さんと臣民には冷酷非情な『狼陛下』で通しているけど実は~な青年国王との後宮ラブロマンス(1巻カバー裏紹介文引用)だそうです。この作者さんの作品を今まで読んだことがなく、表紙だけの印象でなんか地味っぽいなと思っていましたが(すみませんすみません)これはイイ!面白かったし萌えた!そして陛下のビジュアル的に25,6歳かと思っていたのに21歳だったとか騙された!まあ、そうですね、少女漫画のイケメンヒーローが20代半ばオーバーなのはちょっと…なんでしょうね。本編の萌えはお手に取ってもらって確かめて頂くという方向にして、ここでは1巻の巻末おまけ漫画及び2巻収録の読みきり(作者受賞作)が良かったとお勧めしたい。おまけ漫画の方は陛下の子犬様ぶりがなにこれかわいいを醸していますし、よみきりの爽やかな空気感にはちょっと涙腺を攻撃されました…3巻も購入させてもらいます!(`・ω・´)