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ゲームで月森推しなため、月森ED(?)で終わってくれたのは良かったのだが、一つの物語の構成としてみれば、かなり不満。個人的な趣味ではあるけれども、主人公にもう少し繊細な心理描写があったらなと思う。恋愛シュミレーションゲームの販促漫画としてはこの辺が限界なのかな……。
学内音楽コンクールを開催していたころはホントに面白く読んでいたので、評価としては★3つで。作品として、好きなものであることには変わりない。
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これで最後です。
途中で絵柄が変わってしまったのが残念だったなー
9巻までの絵が個人的には好きでした。
主に月森くんルートですが、全体を通して3Bがたくさん出てきたのは嬉しかった。
志水くんは最後の方で後れを取り戻せた感じかな・・・?
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完結。残念なのは、1年コンビと加地君の出番が少なかったことかなー。せっかく出てきたのにあんまり出番なかったよね。加地君。最後にきちんとくっついたのは私的にはよかったです。
でも、やっぱり最後のリリに感動!
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普通科と音楽科が併設された星奏学院(せいそうがくいん)が舞台。高等部の普通科に在籍する主人公は、音楽に関しては素人だった。だが、リリという音楽を司る妖精に選ばれ、学内音楽コンクールに出場することになる。元々ゲームだったのをキャラクターデザインした呉さんがマンガ化にした作品。中古屋で安かったので購入して読んでみた。恋愛ゲームなのだから当たり前だけど、両想いで終了ってのが寂しい...。17巻まで続いた割りに淡白な結果だった気もする。
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完結。
あの妖精は結局何がしたかったのかよくわからなかった。彼女が音楽を続けていれば満足なのか?ほかの人に見えているかもよくわからなかったし・・謎が残る。
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(全体を振り返って)
ここまでの過程が楽しかっただけに、終わり方(特定のキャラとくっつく感)がアッサリと感じました。
でも読者さんそれぞれ推しがいると思うので、このあっさりさが逆に良いのかもしれないっとも思いました。
各キャラの見どころをしっかり出してくださって良い漫画だったなぁ~。