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予想通りの展開だけど、楽しめた。
わからなくもないが翔馬に軽くイラついた。
メグを困らせるなああ!!
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次巻で最終回!?
な、なんか寂しい…
何だかんだでやっぱり甘々な二人が好きです♪
次が楽しみ!!
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おおおおおよかった尾白父は普通レベルのお父さんだ……。それでも昔の確執はあるんだろうなーとは思いますけど、てっぺーとブンちゃんのなごませキャラっぷりよ。
ちょいちょい忘れてたけど、ブンちゃん一番学生生活を楽しめる時に一番しんどい思いしてるんですよね。おじいちゃんの辺りは未だにちょっと、もにょ~となる。あれ10代の両親亡くした女の子に何があっても言っちゃダメなセリフだと思うんだよー。
ラストはああ、まあ、そうくるよね……というかんじで。きっと途中からウソを吐いていることに色々あったんだろうけど(そして最終的に自制できてたのはこれが大きかったのかなあ、なんとなく)もし結婚生活(仮)が続かなかった場合、これどうするつもりだったんだせんせい! 今もどうするですけど! ばかなのせんせい!!(笑)
続きが気になるので早く最終巻ガタガタ!
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2012 6/8読了。筑波大学春日エリア書籍部(丸善)で購入。
尾白父にバレる編、その父との和解(?)編、ぶんちゃん受験編・・・と卒業というクライマックスに向けて色々と盛り上がっていく。
しかし受験が終わったその日、ぶんちゃんが見たものは・・・!
・・・・・・どええーっ。
いや、確かに最初っから「や、でもそんなんできるっけ?」とか色々疑問は抱いてて、でもまあ少女漫画だしそこは、と思っていたところが・・・ええーっ。
マジか。マジでかー。。。
Lala本誌ではもうすぐ終わりとのことで、単行本も次あたりで完結か。
これはそうとう期待が募る・・・!
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ラブラブな二人に癒されました。
てっぺいホントいい子!!
次巻で終わりは寂しいですが、
続きすっごく気になる感じで終わったので
早く読みたいです。
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一馬父(ラスボス)登場!だめだー…父ないわあ(´Д`)なんで文乃なの。まず一馬と話し合えよ。衝撃のラストで最終巻へ。
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尾白家当主登場。いよいよ敵ボスだけれど、もう今更状況をひっくり返すことはあり得ないだろう。
大学受験が始まり、卒業までは1ヶ月半。次巻が最終巻。
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11巻まで読了。次が最終巻なんですね。寂しいような・・・・。
このふたりを、ずっと見ていたいような気持ちでいましたが、そうですよね、
いつかは終わりますよね。
互いを思う気持ちにブレがない。とことん大事に思っているのが伝わります。
あと、抱きしめるってステキだな・・・・と毎回思います。
先生はよく抱きしめてくれますよね。それがステキ。
どうか最終巻でふたりの笑顔が見られますように!
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【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/タ-2/11
【登録番号】 1001011469
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お父さんは堅物じゃなくてちゃんと話が分かる人で良い性格してる。そして佐々がちょっとした笑いをくれる。
先生が文乃のとこに行くとこの話好きだな。みんなが頭下げてるとこ。
竜はなぜモテないんだろうか。そこが一番謎だ。何でもできるのに。
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8~11巻まで読みました。
相変わらずやってる事は同じなんだけど、己の感情にぶんぶん振り回されてる翔馬の言動のおかげで、夫婦の仲がイイ感じに掻き混ぜられて面白くなった。
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尾白家手厳しい。。特に冬馬さん。。
文乃の気持ちとは裏腹に水面下で動く思惑が怖いです。
彼女は真っすぐ過ぎるんですね。でも、いい子だなほんと。
そして離れているからこそ想う心も人一倍。
どうか二人が一緒にいられますように。
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作者さん曰くだいぶ佳境に入ってるとのこと。ついに尾白父と先生が再会する。先生と文乃の関係を知られてしまったけど、なんで尾白父は文乃と話すんだろう。さっさと一馬と話せばいいのに。とは言え、文乃のサンタコス見てそれなりに受け入れてる尾白父うけた。先生が尾白家に乗り込んできたときに皆で頭を下げてるところ良かったな。一馬と文乃って呼び合うところ、ただ名前呼び合ってるだけなのになんかキュンとした。甘いなー。最後は未提出の婚姻届が。でもそれでやっと色々納得した。大人の対応として合ってると思う。名前変わったり保険とか色々あるはずだもんねー。