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カバーデザインが今巻から変わりました。
(実は変わるの、4巻からかと思ってたんですが)
でも、1頁目のカバー後ネタ絵は変わってなくて良かった。
(え?心配するとこソコ?)
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“「柳は?何かあるの?」
「えオレ?オレは…」
「?」
「…お
『「お前」とか言えたらオレは10年もこんなアホなことしてねーー!!』
…何もねーよ!!」”
今回も可愛い!
そしてこの進展してるような進展してないようなこの……。
本を開いてすぐのイラストで笑ってしまう。毎回のこの表紙絵からの転落。
おまけマンガもね、22話の後家によらずに柳帰っちゃったのかよ…ってね。
「何 九条」って柳側がしゃがんで目線合わせるとこすごい好き。
“「ちょい待ちちょい待ち 話が見えない」
「だって やっぱり柳 何だか元気がなさそうに見えるから…」
「え…」
「私 いつも柳に元気をもらっているから 私も柳のこと元気づけたい」”
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いやー、にやにやがとまりません(笑)
はたからみれば、もう柳と九条ラブラブなのに!って感じですがねぇ
しおりちゃんポジションで楽しませてもらってます
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ライバル登場!の5巻。
こういう役だいたい嫌いになるんだけど、珍しくそうでもなかった。しおりちゃん曰くのいっそキライじゃないだな(笑)
ていうか帯がかわいい!
蛍くんの思いは報われる日が来るのか。うまくけじめつけられるのかどうかについつい注目しちゃう。
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とうとう大切な友達へと歩を進めた柳と九条。今回は天文部の新入部員ももちゃんを迎え、恋に遊園地にアルバイトにてんこ盛り!
※ただし柳のヘタレは不変
***
今回もみこっちゃんや蛍くんが可愛かったです。あと、柳くんは背が伸びた気がします。気のせい……?
新キャラももちゃんは過去に肥満体だったのがネックみたいですが、憎めない性格をしているので、あれはあれで可愛い。みこっちゃんと仲良くなるといいなあ、とほのぼのしました。
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気付けばもう5巻ですね!
前巻で登場していたライバルの女の子、ですが、頑張れば頑張るほど柳とみこっちゃんの関係が進展していくのが、哀れでなりません(笑)
そしてありがちですが、彼女もやはり裏があったわけで。その本性を偶然知ってしまった相馬くん。案外これくっつくんじゃね?とか思ってるの私だけですかね。今後ちょっと期待です。
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「怖かったら手を握っていいぞ」…お化け屋敷から始まる九条との遊園地に期待しまくる柳☆ だけど桃香、相馬、(ついでに吉田先輩)の思惑が絡み、理想通りにはいかない!? 一方、九条は何かと柳を構う桃香に、なぜかもやもや…。そんな九条に相馬は思わず───!?
なかなか進まない二人の仲だけど、着実に少しずつ前に向かっていってる感じ。じらされる内容だけど、そこが良い!!
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表紙の尚人と美琴の密着度に尚人やるーって思ってたら、口絵の安定のヘタレっぷり…wそれでこそ尚人w本編は桃香の存在が皆の関係を良い具合に揺らしてくれてます^^ 美琴の成長が目覚ましくて、これは本当にあとひと押しっぽい。ていうか、いい加減尚人がかわいそうだから何とかしてあげてほしい…w
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4、5巻をまとめて入手。なんとなく4巻、マンネリ化した感じがして、読み続けるのやめようかなぁ、とちょっと迷ったんだけど、5巻、恥ずかしい(*^_^*)。
なかなか目が離せんなぁ。
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しおりちゃんと宮くんカップルかわいい。なんかほんわかする。橘さんはやっぱりガツガツ系女子なのね。しぶとそう。でも橘さんが早々に柳の気持ち察したって言うのに九条ったらなぜそんなに鈍感なの。柳不憫。九条が柳を遊園地に誘うところ、柳背高いなーとか思ってたら九条の目線に合わせてしゃがんで話聞いてあげるからしっかりキュンキュンしてしまった。なんだあのイケメン。観覧車で手繋いだり肩借りて充電とか言ってみたりキュンキュンさせられっぱなし。しかしここで蛍くんもきている。やっぱりイケメン。あー面白い。