紙の本
それぞれの立場
2022/11/26 17:00
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投稿者:チェリまほっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
高いプロ意識を持つ医療従事者がそれぞれの信念と厳しい現実とのはざまで苦悩しながらも淡々と進み続ける姿が 誇張なく偏見なく描かれている ようで
どの画もどのページも響いた
紙の本
難しい問題
2022/11/04 01:23
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投稿者:たかたか - この投稿者のレビュー一覧を見る
コウノドリは単行本は全巻買っています。
昨今のコロナの状況で産婦人科の医師はどう戦ったのか描かれています。
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それぞれの場で必死に頑張って下さってる方々がいる。
今、出来る最善だと思われることを必死に。
この大変な世の中に生まれてくる子供達に幸あれ。
出来れば、再びドラマ化してほしいです。
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全巻を持っていて、お気に入りの本のひとつです。
今回は出産のことだけではなくコロナということもあり、コロナ感染によるいろいろな病院での出来事も多く描いてました。
特に思い出しただけでも涙が出てしまうのは、高齢のおばあちゃんの最期をコロナのために家族が直接その場で看取ることが出来なくて、声も掛けられない。
わたし自身、同居していた祖父も祖母も最期までその場で看取ることが出来たことは、ほんとうに幸せなことだったんだなと思いました。
突然身近な人を亡くすことは、コロナだけではないけれど、身近な人の最期を後悔なく迎えられるように日々を過ごしたいと改めて思いました。
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上の娘が生まれた直後から愛読しているシリーズ。今回も医療従事者の方々に、心から感謝したくなる一冊でした。命を守る最前線で今日も奮闘してくださっている皆さん、本当にありがとうございます‼️
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読みながら泣いてしまいました。
自分が10年ほど出産した時、子供が小さく産まれたのでNICUにお世話になりました。
しかし、私の時にはできた、24時間いつでも赤ちゃんに対面したり、授乳したりすることは、コロナ禍の今はできないと思います。今の時代に妊娠出産された方々は、私の時と比べ物にならないくらい不安でいっぱいなのではないかと想像します。
医療従事者の方に感謝したいのと、この厄災の鎮静化を改めて願いたいと思いました。
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産婦人科とコロナというテーマです。医療に従事している人たちの覚悟が伝わってきます。感想をブログに書きました。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202209240000/
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私もコロナ禍で出産しているから涙なしでは読めなかった。。
医療従事者の皆さんに改めて感謝と敬意を表します。
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11月30日新着図書:【コロナ禍で負担のかかる医療現場。産科の医師、助産師たちはどう向きあってくのか。患者や家族の不安や思いもていねいに描かれています。】
タイトル:コウノドリ:新型コロナウイルス編
請求記号:マンガ
URL:https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28205842
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さすが。このメンバーについての基礎知識がある分、すんなり世界観に入り込めるという強みはあるけど、それにしても魅せ方がやっぱり素敵。一番コロナが不気味だった、流行当初を主な舞台としているから、その追体験とも相俟って、緊張感も半端ない。いや、素晴らし。