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パチンコのPOPとか店内SPを作る仕事に従事してる主人公(デザイン学校卒。イラストレーターになりたかったのに何故かパチ屋のデザイナー)
デザイン学校を卒業してくる人なんて大抵オサレなモノとかが好きだったりするのに、そこでいきなり
パチ屋のデザインをやらされる戸惑い(現実と理想の大き過ぎるギャップ)もう痛い程わかりますw
主人公の同僚が事務所の営業にすごい剣幕で怒られて、結果辞めてしまうにあたって残していった言葉
「パチンコの仕事してる自分がどうしても好きになれなくて」っていうのは何かもう刺さります。
たぶん、というか100%この作者はパチンコ関連のデザイナーだったんじゃないかと思いました。
じゃないとこのリアルな心情は書けませんよ…
くつきかずやさんの「ネタも休み休み言え」とは別の意味で共感しました。
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絵が物凄く好み!
ちょっと羽海野さんと似てる。
画力もあって、登場人物もヘンテコだけど根が悪くない人ばかり。
濃ゆくもなく、薄くもなく、気楽に読めていいな。
ももこちゃん見守っていきます!
輪嶋さん好きです。
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絵がかわいい。こーいうの好き!!社会人になったばっかで、主人公と同じようなこと漠然と感じてたりするんだけど、まっがんばってみよって思えてくる。
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パチンコ専門のデザイン会社に勤めることになった主人公の仕事と恋愛の日々。夢もありつつ嫌々ながらも仕事の楽しさを感じていく主人公に共感。
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こんなの、やりたかった仕事じゃない!
…でも居心地とかやりがいとか、そういうもので誤魔化されちゃう。
ある意味とってもリアルな話。
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パチンコ専門のデザイン会社に意図せず入社してしまった女の子の話。すごーくリアルで可愛くて面白いです。「やりたかった仕事じゃない」とか、つい言ってしまいそうになるけど、「仕事ナメるな」というのはこれ事実。リアルな仕事事情と恋愛事情がキュートに描かれています。職場仲間も個性的で面白くて素敵!
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前々から気になってたものの、サイズがでかいというだけで買うのを渋ってたこれ。
2巻の試し読みしてたから多賀谷さんのことも知っていたけど、楽しく読めてます。
…とりあえず、就職する気はなくなるよね。
親子丼がおいしそうー!
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やりたいことと現実のギャップ。でもそこにあるやりがい。辞めたい辞められない。リアル。働くってこいうことだよね。
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Kさんに借りました^^いつもありがとー
ねむようこさんは絵がお洒落で気になってたんですが
面白かったー。
働く会社がパチンコ専門のデザイン事務所っていうのが
なんだかリアルな感じがしてカッコイイマンガ。
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ジャケ買いした
あと題名
少し前まではマンガって非日常なんばっかな気がしたけど、最近こーいう日常ってかみんなが共感できるやつが増えてきた気がする。
こーいうのもおもしろい。
つかこーいう方が好きかも。
女じゃないから共感ってよりほーって感じだけどw
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ももちゃんが等身大女子ナリ。
この会社、社員のキャラ濃すぎ!!
っていうか多賀谷さん・・・むぅ。
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ブラックな会社で働くももちゃんの仕事と恋愛のお話。
恋愛といってもキュンキュンではなく、ズキンズキンと心がイタイ。
仕事に恋愛に悩めよ乙女。
しかし、ももちゃん積極的だなぁ、何気に恋愛力高い?
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全3巻。作者が実際に働いたことのある「パチンコ専門デザイン会社」での体験を「マンガに描けるように」取り込んだ作品。
デザイン専門学校新卒で入ったデザイン会社は深夜全員稼動当たり前、女を捨てて当たり前なところ。でもそんな中でも嬉しいことはあるし、もちろん有り得なくつらいことも。で、プライベートでもうまくいかなくなっちゃったり。
仕事に悩める新卒女子におすすめの作品。
作りとしては作者初の単行本だけあって荒めです。
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表紙が可愛い…
ていう理由でほしい…(笑)
全部読みましたが1巻だけ登録。
1・2巻が面白かった。3巻はいまいち…て感じかなぁ。
女のひとが書く女の子ってやっぱり、
より共感できるのかもなぁ。
うーーーーーーーとなる部分あり。
そういう読むのが辛くなる様なところが、
このマンガの一番の見せ場?
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全巻読了。
イラストレーター氏が書いてるというだけあって、絵が可愛い。配色もなかなかのもの。
中身は、ストーリーは普通だが、主人公の独白部分が淡々としつつも正鵠を射る部分が度々ある。
誰かをつよく思う時、こういうふうに感じることってあるよな・・・みたいな。
ケータイを憎らしく思っている場面とか「そうそう!」ってなる(照)