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米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー
著者 大川隆法
親中路線、認知症疑惑の真相
バイデンの危うさを大統領就任の前から明らかにしていた話題の書。
【コロナ危機】【米中対立】【黒人暴行死事件】【香港危機】【尖閣問題】【中東問題】――
世界の課題に対する両候補の本音を探った話題のベストセラー。
バイデン大統領の問題点と危険性を世界は目撃していくことに……。
「日本や香港、台湾が戦場になるなら、米中戦争は起こってもかまわない」(バイデン守護霊)
明らかになるバイデンの人物像と危険な親中路線
◆コロナは中国が原因の可能性はあるが、事を荒立てたくない
◆トランプの失言や大きな失敗を待っている選挙戦略
◆副大統領時代の中国による買収疑惑について
◆中国の軍拡は容認――14億人の市場を失うべきではない
◆日本が自ら尖閣を護らないなら、米軍が戦う理由はない
◆自身の健康問題について――認知症疑惑の真相は?
トランプ再選なら実現した中国民主化へのシナリオ
◇バイデンが大統領になれば増税で企業が続々と潰れる
◇コロナは、アメリカ経済を潰すために中国が仕掛けたウィルス戦争――その証拠もすでに握っている
◇香港の行政長官への攻撃シミュレーションはできている
◇日本を戦場にさせる前に、敵国を殲滅させるのが同盟国
◇北朝鮮は金正恩を骨抜きにしているので問題はない
◇ウイグルやチベットなど中国の非道を世界に公開する
■■ ジョセフ・ロビネット ・バイデン・ジュニアの人物紹介 ■■
1942年~。アメリカの政治家。民主党所属。ペンシルベニア州生まれ。デラウェア大学卒、シラキュース大学ロースクール卒。
1972年、29歳で上院議員に初当選後、六期務める。88年の大統領予備選では、英議員の演説を盗用したことが発覚して辞退。
2008年、再び大統領選に出馬して敗れるも、オバマ氏の指名で副大統領に就任、17年1月まで務めた。通称「ジョー・バイデン」。
■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第45代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。
1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。
1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー
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紙の本米大統領選バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー
2020/09/12 07:31
よくわかる守護霊インタビュー
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バイデン氏には比較衡量という考え方があった。また未来へ何もしない平和主義は日本のマスメディアも同調するかもしれない。一方、正義感が見え隠れするような口調のトランプ氏。2人の主張を分析すると日本にも影響が出てきそうだ。他人事ではない米大統領選挙。日本のマスコミも情報を公平かつ幹の部分は何かを伝えてもらいたい。