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日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし
本物の戦場で傭兵をしていた、軍事評論家・高部正樹を描いたコミックエッセイ。傭兵の報酬は? 食事はどうする? どうやって傭兵になるの? といった生活の裏側から、現地の市民との関係性、死にそうになった体験、戦闘の詳細、少年兵の実情などの報道されない真実まで、 本物の戦場のリアルを描きます。
★単行本カバー下画像収録★
日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし
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電子書籍日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編
2022/05/12 15:07
様々なエピソード満載!
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投稿者:朝4時 - この投稿者のレビュー一覧を見る
インパクトのあるエピソードが満載だった。国連の平和維持軍から頂く各国の缶詰について、インパール作戦を生き延び帰国出来なかった老人の話。塩昆布が何故か人気となった話。最後の章に書かれていたアフガニスタンで13人の8歳から15歳までの少年に戦いと生き残ることを教えた話が辛かった。