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電子書籍

蝶撫の忍 完結

著者 原作:村田真哉,作画:速水時貞

本能寺の変が起きた1年後、京都の遊郭を訪れた侍、半坐。半坐はそこで美しい女、鱗と出会う。実は鱗は甲賀の忍で追っ手から逃れるため、身を隠していた。しかし、鱗を狙う甲賀の忍が現れ、殺そうとする。鱗を助けるために共に戦う半坐も伊賀の忍であった。追っ手を退けた半坐は、鱗と行動を共にすることになるが…。天下を治める首級を求め、忍の者たちの血生臭い命懸けの戦いが始まる! 騙し騙されの異能“忍”活劇開幕!!

蝶撫の忍 1巻

税込 628 5pt

蝶撫の忍 1巻

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

...納得がいかないグダグダバタバタな展開。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

そして、現代に続く...か。
微妙な展開の連続で終わった感じが。
バジリスク風に展開したかと思えば、テラフォーマーズ風味まで?
でも、深みがなく何それ?と言った感じ。

最後に、生きてたんだ...な一人が出てきたものの、このストーリーは結局、何だったのかと。

ただ、色々と昆虫の知識を出したかっただけ。 それを軸にストーリーを組み上げただけな気がする。
アラクニド&キャタピラーの続きが始まるらしいが...この作品のこのグダグダな閉じ方。 納得がいかない。

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あっさりが過ぎる。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

バタバタと死者が増加。
盛り上がる前に死体の山が。
燐と半坐の関係も微妙なまま。
しかし、燐、少しは心が動かされているのか?

虫の説明の方がバトルより多い気がする。
訳も分からず退場したのもいた様な。
もう少し盛り上げてくれないと、面白くない。 すべからくあっさりが過ぎる。
長引いているのは半蔵戦だけか?

武家も絡んで来そうな気配。
伊賀も一枚岩ではなく。
戦術面での闘いはもう一つ、戦略面での闘いは...?
彼が動くことで戦略面での面白味が出てこれば良いが。
後は、ピンチの半坐に対し、燐が戦術面での面白味を見せてくれると...

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序盤、背景が分かり始めた所で一気に窮地に?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

位置付けとしては、アラクニド、キャタピラーの前日譚と言うところでしょうか。
あちらは現代、こちらは戦国時代と前日譚としては大分、時代が離れていますが...
一コマ、見覚えのある人たちが...

時は戦国、本能寺にて信長公が光秀に討たれるところから物語は始まる...
信長公の本当の敵は誰だったのか?

信長公にあるものを託された胡蝶が主人公?
それともこの掴み所のない、半坐?
胡蝶を狙うは甲賀十忍衆と師匠?だけでは無いようで...

絵は...キャタピラーですね。
ストーリーもわりと近いか?よりエグい部分が?
蟲に絡めた忍法(忍泡?)や術が中心。
最後の最後で大どんでん返し?
胡蝶の過去も語られ、それからすると序盤のこの展開、酷いな...
物語はまだまだ序盤、とは言え二転三転?

蟲の能力、色々あるのでとうとう大きく展開してきましたか。 終了したアラクニド、もうすぐ終わりそうなキャタピラーに加え、同じく蟲の能力でストーリーを展開する、ヒメノスピアも同時刊行とは。
でも、あちらは未だ序章。

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蟲版のバジリスク?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

捕まった胡蝶、半坐は裏切ったのか?
現れるは服部半蔵。
信長の首を巡り、伊賀忍十座と甲賀十忍衆が激突することに?
その狭間で胡蝶と半坐は...

ちょっと蟲版のバジリスクと言った感じに。
どの様な蟲版の忍術を見せてくれるのか?
最初の泡姫、伊呂波は良いとしても、この甲賀のデカいのは...今一つだったか。

甲賀十忍衆として、アラクニド、キャタピラーにも登場したGの祖先?の御器かぶりの巡魅ちゃんも登場。
決まり文句の"嫌われもので重畳ですわ~"は、子孫にも共通する?
割りと可愛らしい。 ニーソもどきが良く似合う。 表紙は赤だが、中は黒っぽくて良。

半坐と胡蝶の二人がどの様に危機を乗り越え、どこに行き着くのか楽しみに。
割りとくの一が多い設定と言うのもポイントが高いか。 いや、多くもないのか、初出が多いからそう見えるだけで。

巡魅ちゃん...大丈夫でしょうか...?

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段々とバジリスクに似てきた?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る

段々とバジリスクに似てきた感が。
昆虫をベースにしているとは言え、伊賀と甲賀の忍術合戦。

でも、本編より最後の告知に衝撃を受けましたが。
待ちに待ったアレが出ますか。
二つの物語のその先が。 彼女の物語が。
四巻よりもそちらの方を読みたいと思ってしまった...

閑話休題、伊賀の頭領、服部半蔵と甲賀の頭領、灯。
二人とも登場し、両陣営の戦争が始まる。
半蔵に狙われる鱗。
その鱗の前に現れたのは?
伊賀忍十座の前に立ちはだかるのは灯とそして...?

鱗は無法の指示で反撃を開始する。
その実力は。
半坐の運命は?
巡魅ちゃんはアウトかな?

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