SINIC理論 過去半世紀を言い当て、来たる半世紀を予測するオムロンの未来学
著者 中間真一
「SINIC理論(サイニック)」、オムロンの創業者・立石一真が提唱した「未来予測理論」。1970年当時、パソコンやインターネットも存在しなかった高度経済成長の真っ只中であったにも関わらず、情報化社会の出現など、21世紀前半までの社会シナリオを、高い精度で描き出していることから、今、注目を集めている。
本書は、そんなSINIC理論の概要をまとめた初の書籍である。
【目次】
プロローグ
1章 未来を考えるということ
2章 未来予測理論「SINIC理論」
3章 よりよい未来づくりへのSINIC理論アップデート
4章 現在進行形の「最適化社会」のゆくえ
5章 自律社会を生きる人、自律社会を支えるテクノロジー
6章 SINIC理論を超えていく未来
エピローグ
SINIC理論 過去半世紀を言い当て、来たる半世紀を予測するオムロンの未来学
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