催眠アプリから始まるオツキアイ
「私を好きにしていいんだよ…?」成績トップクラスかつクラス委員長も務める立川まゆ。同じくクラスメイトの男子を好きになるが中々告白できずにいた。そんな中、親友から催眠アプリを勧められる。半信半疑かつ人の心を操るという行為に抵抗があったまゆだったが確認のため、一度だけなら…と使用してしまう。
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