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25件
銀翼のイカロス
著者 池井戸潤
半沢直樹シリーズ第4弾&最新作!頭取命令で経営再建中の帝国航空を押しつけられた東京中央銀行の半沢直樹が、500億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い。半沢に勝ち目はあるか?
銀翼のイカロス
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銀翼のイカロス
2014/08/02 09:25
大泣き
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どすこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
帝国航空の経営再建の話からJALの再建の話を連想し、時々買っていた週刊ダイヤモンドと微妙に話が違うところも楽しめて読めました。
僕が中学最後の夏休みで一番楽しみにしていた
銀翼のイカロス、ロスジェネよりおもしろく、
こんなに泣くとは思っていませんでした。
読んでいるうちに時間を忘れ、夏休みの猛暑と宿題から解放してくれました。
2016/05/05 20:29
はずれない
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kei - この投稿者のレビュー一覧を見る
池井戸潤の作品はハズレが無いですね。大体の本を読みましたが、この本も大手航空会社を舞台に繰り広げる銀行の舞台裏がワクワクして、どんどん読み進んでいきます。
銀翼のイカロス
2015/06/22 00:09
あっという間に読んでしまった
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ランディ・B/M - この投稿者のレビュー一覧を見る
これまでと同様に話に引き込まれて、あっという間に読んでしまった