電子書籍
うねりチャート底値買い投資術
著者 上岡正明
1日5分、週末15分あればOK。忙しいあなたにもできる究極の投資術。低成長下でも株で1億円を儲けた著者がはじめて明かす、ちょっと地味だけど実はスゴイ投資術。株で勝つために必要な知識とポイントが、最短で学べる。
うねりチャート底値買い投資術
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紙の本うねりチャート底値買い投資術 100万円から始めて1億円を稼ぐ!
2017/01/04 23:31
やはり株は甘くはない。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かな - この投稿者のレビュー一覧を見る
感じた事はやはり皆同じ苦労を経験して、今があるという事でした。
どんなにスキル、能力があったとしても、最初から全て上手くいったケースは殆ど無いという事でした。個人投資家に求められるものとして、資金力以上に、マネジメント、リスク管理、技術、意識、練習と、いろいろあると思いますが、その中でも根幹になるのが、技術力と再現性を磨く事は参考になりました。
今私の中で重視している事は読んで満足するだけでなく、読んだ後に何をするか。
実践しなければ、意味がないですが、そこは早々簡単にはかなそうなのが悩みどころです。
電子書籍うねりチャート底値買い投資術
2017/01/18 07:21
うねりとりのシンプル版
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:AR - この投稿者のレビュー一覧を見る
株式で「うねりとり」といえば林輝太郎さん。でもこの本ではそのことへの言及が一切ないのは著者が知らないのでしょうか〔マイナス1)。でも、本来の「うねりとり」を簡略化したような方式の説明はなかなか面白く読めました。問題は三分割の買いでも株価が下がってきた時どうするか。著者は自分の信念で持ち続けるとの説明をしていますがそれでは運頼み。本の説明とも矛盾しますが、どうでしょうか。
紙の本うねりチャート底値買い投資術 100万円から始めて1億円を稼ぐ!
2019/02/23 13:37
『なるほど』と感じる・・・
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カニ叔父さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
書籍題目を見る限り『なるほど』と感じるし、少なからず株取引を行なう者にとっては考えた事がある事項のため購入しました。銘柄の限定はあるものの、株式では定則的な値動きを示す銘柄があり、今後上昇しそうな銘柄を選択し、売買を仕掛ける。また、中長期にて繰り返し売買を実施する事で利益確保という仕組みを説明されています。多岐にわたる株式の仕組みを理解する一助として、特化された専門的な内容であるため、非常にわかりやすい書籍であったと考えます。ちなみに著者自身が、この考え方に基づき資産を確保したという見逃せない事実もあります。
紙の本うねりチャート底値買い投資術 100万円から始めて1億円を稼ぐ!
2017/01/03 15:07
めでたさ100倍!!
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヂャリや - この投稿者のレビュー一覧を見る
「本書を読めば、余計な遠回りをすることなく、株で勝つための技術や知識を、最短で得ることができます。」と著者。
余計な遠回りをしたからこそ、彼も身についたのではないだろうか?(本書にある彼の実績が本当だとして)
「正直、ここまで手のうちをオープンにした株の本は、これまでなかったと自負しています。」と著者。
不正直なのか、知らないだけなのか、知る由もない。
株価が上がってきて、これからボックスを抜けるか、下がるかの強弱感が対立し始めると、この手の本が次々と出版される。
実に喜ばしいことだ。
書いてある内容は、過去のチャートを見ながらの古典的手法。
ただしそのボックスがこれからも続くとは限らないことは、体験して誰もが知るところとなる。
銘柄がしこっているのか、売りたい強気なのか、証券会社が喜びそうな企画だ。
こうして素人衆が幻想を抱き市場に参加してくると、一段と盛り上がることになる。
ただし、後に株嫌いが増えてしまって、またぞろ不景気になるのだが。
この波もチャート的にはボックスということか。。
とりあえず、盛り上がっていくときはメデタイことしきりであるから、資金も100倍に増えるかも。。