電子書籍
24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!
ニューヨークタイムズベストセラー! エスクァイア誌ブックオブザイヤー! 2011年、24歳にして史上最年少のホワイトハウスのスピーチライターの一人に選ばれたデビッド・リット。「大統領の笑いのミューズ」と呼ばれたジョーク担当スピーチライターが、アメリカ合衆国前大統領バラク・オバマの知られざる素顔とホワイトハウスの内幕を、ユーモアあふれる軽やかな筆致で描く。歴史に残る数々の名演説はいかにして作られたのか?
24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
2019/01/26 21:25
「大統領の笑いのミューズ」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やはり、日本とアメリカは違うなと思った一冊。日本ではまだまだスピーチの重要性は浸透していない。(細かなことながら、「スタートレック ディープスペースナインが良い例として引き合いに出されていたのが嬉しかった。同作品のファンなので)