電子書籍
あのころ
著者 さくらももこ
てきやの話術につられて買ってしまった「まほうカード」のからくり。ガラクタの処方に困り果てた家庭訪問の思い出。「まる子」だったあの頃をふりかえる、爆笑と郷愁のエッセイシリーズ第1弾。
あのころ
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紙の本あのころ
2020/12/21 15:07
まさに
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくらももこさん幼少期のエッセイ。ほぼ同年代なので情景を思い浮かべる事が容易に出来ます。
13ページに出てくる「冷静に考えれば、こんなろくでもないオヤジの所属する組織のメンバーになったりしたらワクワクするどころか人生終わりである。」の一節のような自虐描写は最高です!
紙の本あのころ
2022/11/13 18:23
まるちゃん
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくらももこさんが、幼少期についてつづったエッセイ。
どうしてもちびまる子と重なって、漫画のまる子のノベライズを読んでいるような気分。
最近は、教科書にも引用されているらしい。
最後のQ&Aも楽しかった。
電子書籍あのころ
2018/11/21 12:09
初期のころのような
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
初期のころのような捧腹絶倒エッセイというのではありません。
同じ子供時代のエピソードでも割と淡々と書かれているなと思いました。
紙の本あのころ
2018/11/28 08:20
さくらももこさん
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
さくらももこさんの子供時代のことが書かれています。だれにでもある子ども時代で、懐かしい気持ちになりたい人へ。
紙の本あのころ
2018/11/28 16:34
子供のころ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どmの頃の話を、文章にしたような感じで読みやすい文章です。まるちゃん文庫版のような感覚に似ていると思います。