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ゆきうさぎのお品書き
ある事情から、極端に食が細くなってしまった大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられる。彼の作る料理や食べっぷりに心惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことに! 店の常連客や、お向かいの洋菓子店の兄妹、気まぐれに現れる野良猫(?)と触れ合ううち、碧は次第に食欲と元気を取り戻していく――。
ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが
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2020/03/17 20:57
今回もほっこり
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投稿者:ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る
気持ちのいい心がほんわかするお話で、癒されます。
2018/09/10 00:29
8月花火と氷いちご
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投稿者:リリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいるとお腹が空いてきます。
冒頭の和風オムレツ、山芋を入れたものを作ってみました。(刻んだ大葉も添えて)
和風に作るとご飯に合う!
今回梅をきらしていたので、次回はぜひ梅で作ってみます。
ちなみにかき氷とメンチカツも影響されてしまいました。
中についていたレシピも再現してみます。
2022/12/23 18:59
ゆきうさぎのお品書き 新たな季節の店開き
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズ最終巻となる1冊
シリーズ10冊とは中々長く続いた作品だと思います
内容は「ゆきうさぎ」で働いた事のある面々それぞれのアナザーストーリーが主で大樹と碧のストーリーも決着してます
ゆきうさぎを中心に商店街で暮らす人々とのストーリーはホッコリと読める小説でした
2022/08/28 17:44
雪うさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
タマちゃんとお父さんの食卓でのシーンが素敵だった
大樹がタマちゃんを連れて実家に行く話がどうなるのかワクワクしながら読みました
2022/04/16 14:36
ゆきうさぎのお品書き 白雪姫の焼きりんご
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
大樹とタマちゃんの距離が本当に縮まっていて頼もしいなと思った
シリーズを読み進めて行くうちに登場人物への愛着が湧いてくるので脇役といえども物語に進展があるのが微笑ましい
2021/11/28 23:24
ゆきうさぎのお品書き 母と娘のちらし寿司
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
碧と大樹の恋模様も気になるがこの巻は碧ちゃんの就職にスポットライトをあてていて面白かった
2人の周りにたくさん応援してくれる人が出来て良かったのとやっぱり恋模様が次の巻も気になるので楽しみです
2021/07/19 22:33
ゆきうさぎのお品書き あじさい揚げと金平糖
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
あじさい揚げ美味しそう
前巻の最後の方に出てきたキャラクターがこの巻で嵐を巻き起こす感じ
最後の方の………は書かないでおきますがこんな感じの人情ものってドラマになりそう
だいぶ読みやすくなってきた
2021/02/22 22:37
ゆきうさぎのお品書き 祝い膳には天ぷらを
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
小料理屋ゆきうさぎも店主、従業員、常連客、家族などを交えキャラクターが華やかになった雰囲気
従業員のミケちゃんと店主の雪村さんとの関係も気になる所
最初のお話は悲しいような心暖まるようなお話で面白かったです
2020/10/21 21:52
ゆきうさぎのお品書き 親子のための鯛茶漬け
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
とある商店街にある小料理屋「ゆきうさぎ」で起こるお話である
キャラクターがだいぶ定まって来て面白いと思った
ゆきうさぎを去るもの、家族になろうとするもの、新たな道へ踏み出そうか迷うもの、過去の思い出の料理に思いを馳せるものそれぞれがゆきうさぎに来て一歩を踏み出そうとしている
次回も楽しみ
2019/10/31 11:35
8月花火と氷いちご
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻より面白いと思いました
たぶんそれはワタシの方がキャラクター達への思い入れが強くなっているからだとは思います
個人的にメンチカツのお話が面白かったです
2019/07/02 20:48
ゆきうさぎのお品書き6時20分の肉じゃが
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
心がとても暖まるようなお話ばかりでした
とある町の小料理屋での出会いからどんどん色んな人達が増えていき面白かったです
肉じゃが自体は個人的にはあまり好きではないんですが食べたくなりました
プリンのお話も良かった
続刊もたくさん出ているので読むのが楽しみです
2019/02/16 23:10
お腹がすく本です
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投稿者:パコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回、ゆきうさぎのメニューでお腹がすいてきます。
賄いも捨てがたいですが、お客として、ゆきうさぎに訪れたいです。
大樹さんとタマちゃんのゆっくりと育んでいく恋模様に、じんわり温かさを感じます。
続きも楽しみです。
2017/08/08 17:39
ほっこり
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投稿者:カワカミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
疲れた時、少し人恋しくなったとき、
ふらっと立ち寄るように読んでいます。
こんなお店あったら通うこと間違いなし!