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4件
捨て本
著者 堀江貴文
良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。
大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。
だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。
「これから」を、病まないで生きるために。
堀江貴文が満を持して送る「捨てるため」の本。
時代の寵児から一転した逮捕・収監を経て、令和元年、ついに日本初の民間ロケット打ち上げ実験を成功させた堀江貴文。
その折々にあったのは「捨てること」「持たないこと」を徹底した思考法だった。
もし、自分にある種の強さがあるとすれば、それは「捨てる」ことへの、ためらないのなさかもしれないーー。
幼少期の原体験から東大、ライブドア時代と、久し振りに自身の半生をゼロから振り返った「原点」がここに。
逆境にあっても未来を見据えながら、今を全身全霊で生きる。そのために、捨てるべきものは何か。持っていなければいけないものは何か。
ライフハック、お金、仕事から人間関係まで、「所有」という概念が溶けたこの時代に最適化して、幸せに生き抜くためのメソッド集。
タイトル題字:堀江貴文
捨て本
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捨て本
2023/03/08 20:05
究極の考え方
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
極論、と取れる考え方が多いけれど、
一理ある、と受け入れられる考え方もしばしば。
何よりも「時間」を大切にする、という判断基準には共感しきり。
一読の価値は大いにあり。
捨て本
2019/12/03 09:44
ホリエモンらしい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いかにもホリエモンらしい考え方で、興味深く読めました。人生の後半に差し掛かって、どのように変わっていくにか、興味があります。
2020/03/29 18:29
捨てる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
すがすがしい考え方だしまねしてみたいとは思うけど、どうしてもできないこともあるなと思います。かっこいいけどね。