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口入屋用心棒
著者 鈴木英治(著)
わけも告げず姿を消した妻を探し求めて、駿州沼里から江戸にやってきた湯瀬直之進は、小日向東古川町で店を構える口入屋・米田屋に住み込みの用心棒として雇われる。仔細あって木刀しか遣わない直之進だが、さっそく、うだるような暑さのなか、主の光右衛門について江戸の商家を回ることになる。書き下ろし長編時代小説、待望の新シリーズ第一弾。
口入屋用心棒 : 51 五重塔の骸
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傀儡子の糸 書き下ろし長編時代小説
2016/02/15 11:46
傀儡子の糸
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yabuhibi - この投稿者のレビュー一覧を見る
「口入屋用心棒」シリーズの最新刊。
前巻「三人田の怪」の続きです。
主人公の直之進と、同心の富士太郎が、今までとかなり生き方を変えて、
活躍します。妖剣「三人田」の秘密も気になります。
水面下で邪悪な陰謀も進んで、江戸のまちの危機感もします。
続巻が待ち遠しいです。
傀儡子の糸 書き下ろし長編時代小説
2016/03/29 16:27
展開が
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くちぶと - この投稿者のレビュー一覧を見る
展開がどんどん変わって、どのようになる中解らないところに、面白さが・・・

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