精神科医が教えない「プチ強迫性障害」という「幸せ」 気になってやめられない「儀式」がある人の心理学
著者 著者:杉山崇
何度も手を洗う、戸締りや火の元が心配で怖くなる、不吉な数字を執拗に避ける……そんな症状を伴う「強迫性障害」。特に最近ではコロナウイルスに対する不安から、この病理に悩まされる人も急増しているという。だがこれは治さなくてもラクになる方法はあり、“卒業”するのも簡単なのだ。その対策を紹介する画期的な本。
精神科医が教えない「プチ強迫性障害」という「幸せ」 気になってやめられない「儀式」がある人の心理学
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精神科医が教えない「プチ強迫性障害」という「幸せ」 気になってやめられない「儀式」がある人の心理学
2023/01/24 16:30
新しい視点に出会える一冊
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
強迫観念があっても、強迫行為をしなければ強迫性障害から卒業したことになるという新しい視点に新鮮さを感じた。
精神科医が教えない「プチ強迫性障害」という「幸せ」 気になってやめられない「儀式」がある人の心理学
2024/04/27 18:37
強迫性
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
強迫性障害とまではいかなくても、その傾向があるなと自分で感じていたので、この本は自分に合っていました。