電子書籍
アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート
著者 櫛野展正
日本唯一のアウトサイダー・キュレーターによる
総勢135 名のアウトサイダー・アーティスト大辞典!
水道橋博士も絶賛!!
『表現とは無茶で無駄で無限である。
この本は、アートの根源的な力に満ちている。
クシノこそが、平凡のなかに非凡を発掘する錬金術師だ!』
アウトサイダー・アートとは、一般的には美術の教育を受けていない人々の創作のことを指す。
しかしいま、アウトサイダー・アートといえば障害のある人たちの表現活動ばかりにスポットが当たりがちである。
日本初のアウトサイダー・キュレーターである櫛野展正氏は、障害のあるなしにかかわらず、表現せずには生きられない、表現者と呼ぶにふさわしい隠れた芸術家たちを多く発掘してきた。
本書では、日本全国津々浦々、135人の表現者たちを10のテーマ別に一挙に紹介。アウトサイダー・アーティストを網羅した日本で初めての試みである。
アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート
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2022/07/04 21:37
その手があったか、「架空コンビ」
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「13歳ごろから架空のお笑い芸人や番組を考えるようになりました」「架空のコンビやトリオが解散し、ピン芸人として活躍することもあります」おもしろい、妄想狂の私はくやしい、そういった妄想もありだったのだと