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僕は君たちに武器を配りたい

著者 瀧本 哲史

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、ゲリラとして生き残るための「武器」について、投資家としての経験から、語ります!

僕は君たちに武器を配りたい

税込 1,980 18pt

僕は君たちに武器を配りたい

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評価内訳

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僕は君たちに武器を配りたい

2012/01/23 20:03

若い時に読んでおきたかった【この一冊】

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:生き残りに悩む中高年 - この投稿者のレビュー一覧を見る

組織の末端管理職として、日々汲々と過ごしている中高年男が、久々に【この一冊】としてお勧めできる本。

若い頃はシステムエンジニアとして、エキスパートを目指し、忙しい中にあってスキルを磨いた日々。それが、なぜ現在報われていないのか、一つの解答を得られたような気がします。
中高年になった今でも、「まだ間に合うかな?」と自問しつつ、自分自身のワークモデルを変えようと決意しました。
この本を読んで、今では管理職として技術のコモディティー化を進め、若者を食い物にしている自分に思い至りました。しかし、若者だけでなく、自分を含む中高年も組織からコモディティー化を要求されているのです。暗黙知から形式知へ、文書化、マニュアル化などはその典型でしょう。今後、ビジネス社会で生き残っていくためには、年食っている分、若者より分が悪いかもしれません。

若者だけでなく、ドッグイヤーと呼ばれる技術革新の激しい業界に身を投じているビジネスパースンにもお勧めします。折角身につけたスキルが陳腐化してしまうことに悩んでいる人は多いはず。
それにいかに対応するか、その助けになるでしょう。

この本が、増刷を繰り返しているのは、それに気づいた人が多いことを示しているのでしょうか?
日本の未来のためにも、そうであって欲しいと願っています。

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僕は君たちに武器を配りたい

2012/01/24 00:05

これからはリベラルアーツも学びたい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:むらら - この投稿者のレビュー一覧を見る

自らを軍事顧問と称す著者が若者に提案する生き方・働き方は、
状況に応じて臨機応変に戦術を変えるゲリラ的な戦い方である。
(ゲリラ戦術の「七つの黄金率」とはまた違った解釈か。)
まず、名ばかりの資本主義であった日本に本物の資本主義が
やってきたにも関わらず多くの人がそれに気付かないふりをしていることの説明がされている。
そしてこのカオスな時代を生き抜くために、4つのタイプになることが提案されている。
それは以下の4つである。
1.マーケター=商品に付加価値をつけて、市場に合わせて売ることができる人
2.イノベーター=まったく新しい仕組みをイノベーションできる人
3.リーダー=自分が起業家となり、みんなをマネージしてリーダーとして行動する人
4.インベスター=投資家として市場に参加している人
(トレーダーやエキスパートは今後生き残るのが辛くなるとのこと。)
私自身はこの中でインベスターでの一文で驚愕を受けた。
それは「サラリーマンとは知らないうちにリスクを他人に丸投げするハイリスクな生き方」の一文である。
他にも「松下幸之助モデルは今後通用しない」ともある。
私はサラリーマンであり、松下幸之助氏の書籍をずいぶん読んできていたためである。
かと言ってすぐに起業したり投資したりする度胸もない。
つまるところ、サラリーマンであるが、会社に依存しない自立した個となる必要があると考えさせられた。

少し気がかりなのはこの本が売れたことで、
ここで述べられていることがすでにコモディティ化してしまったのではないかということ。
ここに書かれていることをベースにイノベーションする道を考え抜く必要があると感じた。

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僕は君たちに武器を配りたい

2012/02/02 09:16

常識を突き破る武器

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Luna - この投稿者のレビュー一覧を見る

景気の先行きが不透明だからこそなのか、近頃は学生たちの間で「大手企業に就職して安定を手に入れたい」「結婚して専業主婦になりたい」など、一昔前の生活の在り方を望んでいるような声を耳にするようになった気がする。確かに、生活の安定は誰でもが望むことであろうし、生きていくうえで欠かせない。
しかし、だからといって終身雇用や社会保障に期待できる時代ではもはやない。国あるいは企業に頼ることは、結局は自分の頭で考えていない、意思決定を他人に丸投げしていることになる。そうではなくて、自らの頭で考え、「リスクをとる」ことを恐れずに生きていくことの大切さ・必要性を、本書は訴えている。
本書は就活を控えている学生はもちろん、就活などまだ先の話だと思っている大学1・2年生や高校生、すでに社会人として歩み始めている人、さらにはもっと上の世代の人、幅広い人に読んでもらいたい一冊である。

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