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18件
スティーブ・ジョブズ
著者 ウォルター・アイザックソン , 井口耕二
アップル創設の経緯から、iPhone、iPad誕生秘話、そして引退まで、スティーブ・ジョブズ自身がすべてを明らかに。本人が取材に全面協力したからこそ書けた、唯一無二の記録。伝説のプレゼンテーションから、経営の極意まで。経営者としてのジョブズの思考がたっぷり詰まった内容。ビジネス書、経営書としても他の類似書を圧倒。
スティーブ・ジョブズ II
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スティーブ・ジョブズ 1
2016/05/02 14:50
スティーブ・ジョブズ1(中古書)
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、あまり得るものはなかった。
量が多く何度も読めない。
スティーブ・ジョブズ 1
2012/01/28 22:55
結構読むの苦痛でした
4人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はまさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカ的な登場人物の入れ替わり文章が少しわかりずらいですね。まぁサラリーマンが参考に読むのは勝手だけど決して真似はできないですね。
スティーブ・ジョブズ 1
2015/09/30 01:33
スティーブはやっぱりスティーブだった
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:garuhi - この投稿者のレビュー一覧を見る
伝記物を読むのは比較的好きな方である。月並みな話ではあるけれど、小学生の時、野口英男の伝記を読んで感動し、少しでも人の役に立つ生き方をしたいと思ったのを覚えている。最近では他ならぬこの facebook を立ち上げたザッカーバーグの立身出世伝まで読んでいるのだからちょっと手のつけようがないというべきか。普段なら、結構主人公に感情移入して一気に読んでしまうことが多い。ところがこの『Jobs』ときたら、第1巻の三分の一ぐらいまで読んだら、もう読むのがいやになってしまった。こんな奴が同僚や上司だったら辟易としてすぐに逃げ出すだろうとしか思えない代物なのだ。こんな人間の56年間の立身出世伝とつきあうなんて、ちょっと信じられない。何度も投げ出しそうになりながら、それでもやっぱり最後まで読んでしまった。読後感も書く方も書く方なら読む方も読む方だ、といったものでしかない。
むしろ、逆にこれほど社会性が欠落し、異常といえるほどの自己顕示欲の塊のような奴が、なぜ、Appleというような大会社の経営者として成功したのか謎が深まったとしかいいようがない。確かにアップルが生み出した諸製品は生活のあり方を変えたほどのインパクトを持った製品が多い。それは認める。けれども・・・・・・。