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氷の上のプリンセス シニア編
オリンピックをめざして、新たな挑戦がはじまる。
シニア編、いよいよスタート!
世界ジュニアで優勝に輝いたかすみが空港に降り立つと、景色が一変していた!
マネジメント事務所に所属したかすみは、冬樹たちとアイスショーに出演したり、
シニア選手として活動しはじめる。そんな中、美桜といっしょに入学した高校では、
登校初日からアクシデントが! 人生初のCM撮影、はじめて持つスマホ……、
恋もフィギュアもますますレベルアップのシニア編、スタート!
〈小学中級から すべての漢字にふりがなつき〉
氷の上のプリンセス シニア編(1)
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2024/03/20 19:42
『氷の上のプリンセス スペシャル短編集』
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
かすみへの思いを断ち切った塁
塁のことが好きな美桜
そしてかすみと出会ったころの冬樹
三者の視点からそれぞれ書かれた“胸キュンMAX”の短編集
惜しまれつつ2023年8月に完結した大人気フィギュアスケート小説“氷プリ”シリーズの番外編、2024年1月刊
《塁と真子、塁と美桜、それぞれの関係性も三人にとって納得のいく形に落ち着きました。》──「あとがき」より
シリーズ開始から10年、それぞれの恋の結末は……
「真子は、天才だからな……。」
「ぜったい、金メダル取って帰ってくるから、そしたら……。」
「さぁ、踊りましょうか、マイ・プリンセス。」
2023/09/11 20:35
『氷の上のプリンセス シニア編5』
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念願のオリンピックの舞台に冬樹とともに出場が決まったかすみ
さまざまなアクシデントを乗り越えて、団体戦、個人戦の舞台に立つ
「わたしは……わたしを信じてくれている人のために、すべります。」
《かすみと冬樹 ふたりの運命は!?》──帯のコピー
2014年3月のシリーズスタートからまる9年半で26巻!
青い鳥文庫の大人気フィギュアスケート小説“氷プリ”感動の完結編、2023年8月刊
──だいじょうぶ。きっとできる。自分を信じて! ──
シリーズ全体のしめくくりは大団円を迎える
[耳より情報〜「あとがき」より]
完結したノービス編(10巻)、ジュニア編(11巻)、シニア編(5巻)にくわえ、2023年冬に番外編刊行の予告あり──もういちど冬樹に会える!?
2023/05/17 20:31
『氷の上のプリンセス シニア編4』
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予期せぬアクシデントによるショートの失敗を乗り越えてグランプリファイナルを終えたかすみ
いよいよオリンピック代表を決める日本選手権が始まる
ショートの公式練習は絶好調
6分間練習で気になることがあったけれど
〈わたしは、冬樹くんが信じてくれているわたしのことを信じてすべるだけ〉
そして運命のフリー演技
はたしてオリンピック代表に選ばれるのは……
〈おれが信じているおまえを信じろ〉
2014年3月のシリーズスタートからまる9年で25巻!
青い鳥文庫の大人気フィギュアスケート小説“氷プリ”
ノービス編(10巻)、ジュニア編(11巻)に続くシニア編の第4巻、2023年4月刊
クライマックスが近づく予感と新たな展開が起きそうな予感と
2023/01/04 21:10
『氷の上のプリンセス シニア編3』
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“のびしろ”を伸ばそうと冬樹と励ましあってJHK杯からグランプリファイナルに向かうかすみだったが、試合中に起きたアクシデントに気落ちし、冬樹ともすれちがってしまう
青い鳥文庫の大人気フィギュアスケート小説“氷プリ”
ノービス編(10巻)、ジュニア編(11巻)に続くシニア編の第3巻、2022年12月刊
「かすみの『のびしろ』をみんなに見せつけてやるんだ。」
リアルで進行している2022年シーズンのグランプリファイナル、全日本選手権の選手たちを思い起こしながら読むと興味もまた格別(作中では2021年冬のオリンピックシーズンが描かれているけれど)
2022/08/29 19:21
『氷の上のプリンセス シニア編2』
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シニアに転向して最初のフィンランド杯で結果を出したかすみ
グランプリシリーズ初戦のアメリカ大会にむかう直前、ネットのゴシップ記事にアイドルと写った写真が掲載されてしまう
自身のSNSに書きこまれた誹謗中傷を読んで試合に集中できなくなったかすみは、冬樹にも相談できないままリンクに立つが……
「だいじょうぶ。きっとできる。自分を信じて。……だいじょうぶ。きっとできる。自分を信じて……。」
青い鳥文庫の大人気フィギュアスケート小説“氷プリ”
ノービス編(10巻)、ジュニア編(11巻)に続くシニア編の第2巻、2022年8月刊
「今度はおれにもかすみのこと、助けさせてくれよな。」
2022/04/21 22:24
『氷の上のプリンセス シニア編1』
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優勝した世界ジュニア選手権から帰国したかすみ
マネジメント契約、アイスショー、CM出演など、シニア生活の第一歩が始まる
念願のスマホが手に入り、冬樹くんともSNSやスカイプで話せるようになって──
〈泣いてばかりでも、つまずいてばかりでも、冬樹くんがいるから……わたしは自分の「夢」をひそかに信じつづけることができる。〉
青い鳥文庫の大人気フィギュアスケート小説“氷プリ”
ノービス編(10巻)、ジュニア編(11巻)に続くシニア編の第1巻、2022年4月刊
スポーツ特待生として入学した高校でのアクシデント、真白ちゃんや寺島先生の去就など、新たな出会いと別れが今後の波乱を予感させる
──だいじょうぶ。きっとできる。自分を信じて! ──
※p.98〈国家斉唱〉⇒〈国歌斉唱〉