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「ついやってしまう」体験のつくりかた―――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
著者 著:玉樹真一郎
ついやりたくなる、つい夢中になる、つい誰かに言いたくなる。この「つい」こそが体験デザインの持つ力。人の心を動かし、人に行動させてしまう仕組みと仕掛けを、元任天堂の全世界1億台を売り上げた「Wii」の企画担当者がわかりやすく解説。企画・開発・マーケティング・営業等、幅広く役立つ体験デザイン(UX)入門
「ついやってしまう」体験のつくりかた―――人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ
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「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ 元・任天堂企画開発者の発想法
2020/09/22 17:50
なぜかやっちゃう
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:翔 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜかわからないけど、ついついやってしまうというデザインの方法を書いてくれています。しかも、本の構成もそのようなメソッドがふんだんに盛り込まれています。つい、さらっと読んでしまいます。