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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1
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人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

残業するより、書店に足を運んだほうが給料は増える!

『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』など、数々の自己啓発書でヒットを連発している千田琢哉氏。実は千田氏は、高校時代まで漫画以外の本を読んだことがありませんでした。ふとしたきっかけからビジネス書にハマり、大学4年間にアルバイトなどで稼いだ1000万円を1万冊の読破に注ぎ込みました。

その後、頭角をあらわし、日本屈指のトップコンサルタントとして活躍したのち、現在は「お金と時間に縛られずに好きなことをやれる」人生を切り拓いたのです。

 本書は、そんな著者による20代30代へ向けた、「本」「書店」を軸にした自己啓発書。

「同じテーマで好き・嫌い・初めての著者の3冊を買う」「20代のうちに30代、40代向けの本を読む」など、「多読&行動」を方法論にした独自の読書術と自己投資のポイントが、具体的なアクションプランとともに実践しやすくまとめられています。
 また、「残業するより書店に足を運んだほうが給料は増える」「本を読み続けると付き合う人のランクが上がる」など、若いビジネスパーソンの読書へのモチベーションを高める言葉も満載。

昨今増えている「人生がつらい」と感じている人、人生の指針を求めている人に、おすすめしたい一冊です。

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評価内訳

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触発された

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:げん - この投稿者のレビュー一覧を見る

本を読みたいと思ったが何から読めばいいかもわからず、たまたま手に取ってみた本。著者と自分の出身地と大学が同じだったため、なんとなく購入したところ、今までの本に対する考え方が大きく変わった。
本は著者の人生が詰まっている。本は人を謙虚にさせる。本は人の表情を変える。本は年収を変える。など、数々のパワーワードが詰まった面白い本。自分の本の読み方がある人には向かないと思うが、自分のような無智で本を読んだことがない人にはとても響く一冊だと思う。

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納得

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いっちー - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者は学生時代に1000万以上使って、1万冊以上の本を読んだ。
その経験からの内容。

私自身が、本を本格的に購入して読み始めた中、本の読み方を学びたくて購入し読んだ。
すぐに読むことができ、内容も入ってきやすい。
著者のように膨大なお金と時間をかけることはできないが、今までより多くの本を読みたい!と素直に思えた。
中でも、読書をしないと外見が劣化する という項目が印象的で、本と容姿を繋げているものを初めて見たため、中身を豊富にするためだけでなく、外見を綺麗にするためにも本を読みたいと思った。

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つらいときこそ本を

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書の著者千田琢哉さんは学生時代に自腹で一千万円を本の購入にあて、一万冊以上の本を読破したという。四年間で一万冊であるから単純に計算しても一年間で二千五百冊以上読んだことになる。学生時代だからこそできることだが、それでもその数は半端ではない。
 だから、ついこれは特別なことと思いがちだが、著者の域までたどりつくのはなかなか難しいにしても、一人の人間が成し遂げたのだから、自分はできないと端から思う必要はない。むしろ、もしかしたら自分にもできるのかもしれないと思うべきだろう。
 本を読むということはそういうことだ。
 本には奇想天外なことが書かれていることもあるが、多くは昔の人たちが考え、実践してきたことだ。それからいかに学ぶか、そのことも本が教えてくれる。

 本書では、本を活用した「行動力」「コミュニケーション力」「勉強力」「仕事力」「経済力」「成長力」が簡易な文章で説明されている。それらをすべてひっくるめて「読書力」と呼んでもいいのではないだろうか。
 生きていくことと「読書力」とは切っても切り離せない関係にある。なぜなら、本には人類が生み出し、育ててきた英知があるのだから。
 もちろん、本がすべてではない。本よりもっと大事なことは山ほどある。そのことを忘れてはいけない。

 面白いのは本書の最後に書かれている「エピローグ」だ。「つらいときには群れるな」と、まるでビジネス本のようなタイトルがついている。
 こうある。「もし、あなたが将来幸せになりたいと思うのであれば、つらいことがあった際にすぐに群がらないことです」と。
 つらい時に私たちをなぐさめてくれるのは友人であったり家族であったりする。それはそれでおかしくはない。ただ、もっと自分自身を強めたければ、一人でも耐えきれるかどうかだろう。
 そんな時に勇気をくれるのが本だ。
 「つらいときには群れるな」のあと、著者が続けたのはこんな言葉だった。
 すなわち、「本を読め」。

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