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26件
ドリトル先生物語
著者 ヒュー・ロフティング作 , 井伏鱒二訳
「沼のほとりのパドルビー」に住む名医ドリトル先生は,オウムのポリネシアから動物語を習い,世界中の動物たちから敬愛されています.ある日アフリカのサルの国から,ひどい疫病が流行しているから救ってほしいという訴えを受けた先生は,犬のジップたちをひきつれて冒険の航海に出発します.ドリトル先生物語の第1作目.
ドリトル先生の楽しい家
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2024/08/01 23:46
月の3部作
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の自分は、コレを、順番に読まなかったので本当言うと少し後悔…デス。やはり、この月3部作は、最初に「月からの使い」を読むべきですよ。蛾がやってきて、それも、家くらいの巨大蛾が。ドリトル先生は、月へ行く気になリ…。
2024/08/01 23:42
小学生にも、おうちの方にも
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
児童向きのシリーズ物としては、かなり昔からあるドリトル先生シリーズ。自分も、小学生の頃、読んだのですが、親も読んでいました。これは月からバッタに乗って帰還。帰還してからも、月の話の執筆のため、色々と面白いことやって…
2024/07/28 08:06
雌のカナリア
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んだのは小学生の時ですが、この本を読むまで知らなかったのは、カナリアは普通、雄しか鳴かないということです。このカナリアは、雌でも鳴きますけど。ドリトル先生シリーズは、子供の時、いろんな知識を得られました。