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BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”
著者 クリストファー・マクドゥーガル (著) , 近藤隆文 (訳)
ノー・ランニング、ノー・ライフ!
この冒険は、ランナー誰もが抱くひとつの疑問から始まった──なぜ僕の脚は走ると痛むのか? 真実のランを目指すウルトラランナーたちは、やがて、メキシコの秘境をサンダルだけで一昼夜走り続けるタラウマラ族と邂逅する! 人類は、走るために生きている──いや、生きるために走っている!
BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”
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BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”
2018/07/09 10:01
登場人物がおもしろすぎる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sawa - この投稿者のレビュー一覧を見る
厚い靴底が足を痛めることにびっくり。ベアフットラン用の靴を買いに行ってしまいました。
それよりも登場するウルトラランナーたちが個性的で、読んでいるだけでワクワクした。
読み終えるのが惜しいほど。
BORN TO RUN走るために生まれた ウルトラランナーvs人類最強の“走る民族”
2016/02/24 15:30
ネイティブなら違和感がないのかな?
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うみんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ランナーに有益な本だと思います.
ですが,読むのは大変でした.
文章だけなので息抜きがないです.写真とか入れてもらいたかった.
原著をネイティブが読むのなら違和感がないのかもしれませんが,全体的に文章にぜい肉が付きすぎている感じで2/3くらいのボリュームになるようにまとめてほしかった.
登場人物が頭に入ってこなかったです.やはり写真なので「○○さんこの人」とわかるようにビジュアル的に示してほしかった.
章立てもある章は極端に長く,なんでこの章とこの章は同じ章にしないのかという疑問があった.
あと,話が急に飛んだりするので理解しづらかった.
また,最後の章がもっと詳しく書いてほしかった.