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女教師・弓香 愛獣教室
著者 綺羅光 (著)
ずぶずぶと肉棒を埋められ、女教師は白い喉も露わに喘ぐ。悪夢の始まりは更衣室、成熟した女体を覗かれた放課後。「俺に嵌められて先生の×××は歓んでるみたいだぜ」教え子の過ちを許した弓香の優しさが更なる淫行を招く。黒髪を白濁に穢され、柔肌に縄が這う、恥辱の迷宮。教室という淫檻から、23歳の聖職者はもう逃げられない。
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愛獣教室 女教師・弓香
2008/10/03 00:30
弓香先生が悪童に・・・
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ＤＳＫ - この投稿者のレビュー一覧を見る
類い希なる美貌の弓香先生が、クラスのいわゆる札付きワルを庇ったばかりに歪んだ想いのたけをぶちまけられる話。「愛獣」というタイトルは主人公のことであろう。なかなかナイスなタイトルである。先生に酷いことをいっぱいしながら素直な愛情も時折見せる主人公に先生も翻弄されてしまい、拒みに拒むのだが中盤ほどで堕ちてしまう。イラマチオの描写が印象的。その後も嫌々ながら愉悦も感じてしまう弓香先生。主人公の兄貴分やクラスメイトの弟分なども登場するのだがどーにも中途半端な扱いでおかしいな、と思っていたら『生贄授業』という続編が出ていた。エッチシーンは今更説明不要の綺羅ワールドで、濃厚でどこまでもいやらしい描写がこれでもかと続く。しかし、この弓香先生もそうだが作者の女性描写の相変わらずの秀逸さには脱帽である。こんなゾクゾクする超絶美人教師がいたら教室は大変だ。
