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子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法
著者 竹内 健登
一流ホワイト企業100社ランキング&求める人材一覧付き!
わが子が“ブラック企業”の餌食にならないための必読書
7人に1人は「就活うつ」になる時代……
あなたの子どもは大丈夫?
子の「こんなはずじゃなかった」を防ぎたい
すべての親(と子)に贈る「最新・就活マニュアル」
子の就活のために「親がしてあげられること」を大解剖!
本書の著者、竹内さんは、ご自身で就活スクールを経営されていますが、
そこでの内定率は100%!
なんと、「ホワイト企業に内定しなければ、授業料全額返金」というモットーで
日々、指導にあたっているそうです。
(そして、返金したことはまだないそうです)
就活は、お子さんが独り立ちするための、子育ての最後のステップです。
そして、お子さんが自立して歩んでいくための、大きな一歩でもあります。
そんな大きなイベントを、無駄な苦労や挫折をすることなく、乗り越えるために
親御さんにこそ知っておいていただきたい「子育ての最終指南書」です。
子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法
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子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法
2020/12/18 07:24
さっそく就活生の娘に読ませました
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投稿者:そうしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バブル世代として楽に就職した私ですが、長年会社勤めしていると当時とは様変わりしていることもわかります。当時の知識など大して役には立ちません。
もっとも当時はサービス残業など当たり前にあり、今考えればほとんどの会社が多かれ少なかれブラック企業の要素を持っていたことを否定できません。
しかし、ブラック企業が世間に認知されている今、白黒がかなりはっきりと分かれてきたように思います。こうなるとやはり子供にはホワイト企業に入社してもらいたいし、
下宿している娘に親として協力できるチャンスはあまりないので、この本を勧めました。
ホワイト企業に入社するメリットに加え、企業が求める人材、試される能力が明確に書かれており、「内定させる」ではなく「内定を勝ち取る」ためにも役に立つ本だと思います。