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継母がこんなに幸せでいいのでしょうか!?村一番の嫌われ者だったのに、三つ子たちとコワモテ公爵に溺愛されて困惑中です【SS付き】
著者 一ノ瀬千景(著) , 針野シロ(イラスト)
「不吉な女」と虐げられていた私が、愛されまくりの公爵夫人に大逆転!?
黒い噂の絶えない“残虐公爵”の城で、メイドとして働くことになったエイミ。ある日、泣き叫ぶ三つ子の赤ちゃんと困り果てた様子の男性に遭遇する。故郷で鍛えた子守りスキルで泣き止ませると、一緒にいた彼こそが公爵と判明! 噂とは真逆で心優しい彼は6人のみなしごを育てており、子どもたちの継母になってほしいとプロポーズしてきて!? 子守り役として嫁いだはずが「どんな宝石よりエイミの瞳の方が美しい」――愛に目覚めた公爵に甘やかされる日々が始まって・・・!
継母がこんなに幸せでいいのでしょうか!?村一番の嫌われ者だったのに、三つ子たちとコワモテ公爵に溺愛されて困惑中です【SS付き】
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継母がこんなに幸せでいいのでしょうか!?村一番の嫌われ者だったのに、三つ子たちとコワモテ公爵に溺愛されて困惑中です【SS付き】
2025/02/24 10:26
番外編がなければ単なる複雑で微妙な話?
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ミケ - この投稿者のレビュー一覧を見る
悪意があったり嫌な登場人物が多くて嫌になる。ジークの側近もエイミが疎まれた原因の髪色の「カラスちゃん」と呼ぶ。設定も無理を感じる。公爵ジークが引き取った孤児6人中3人は乳児の三つ子!表紙絵にいない年上の孤児3人も充分クセ強。それでいて侍女達が辞め、ジークの乳母も療養で不在。残るは執事と側近、庭師兼料理人の男性3人!洗濯だけでもありえない。ジークは公爵なのに天然系?求婚してから指摘され本心に気付く?差別から自己肯定感が低かったエイミのシンデレラストーリーにしてはハード…