最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~
名のあるSランクパーティに参加した剣士ジルは最高難度迷宮の攻略中、ひとり置き去りにされてしまう。普通に考えればその場で救助を待つほか活路はないが英雄と謳われる自身の剣技を頼りに彼は脱出を試みる! 「ふっ……。口ほどにもないな、最高難度迷宮……!」しかし、超絶方向音痴な彼は知らない……。自身が向かっているのは迷宮の主が待つ最深部だということに!! 一方、帰還したSランクパーティに不穏な空気が――。新米サポーターのクラハはジルを救おうと苦悩するが置き去りは何者かに仕組まれたものだと気づいて…!? 最強の剣士と新米サポーターが贈る異世界ファンタジーの超傑作! 加筆改稿に書き下ろしエピソードを加えついに書籍化!!
最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~ 2巻
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