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7月号は

日台の絆――安倍元総理の遺産です 高市早苗
沈むニッポン――もし安倍総理がいたら 高橋洋一/阿比留瑠比

戦後80年 漂流する日本外交
総理と米大統領が靖国参拝する日 山上信吾
日本を支配してきたアメリカ 悪の正体 高山正之/ジェイソン・モーガン
書き換えられた日本をとり戻せ! 早坂 隆/マックス・フォン・シュラー
日米戦争は米国に非がある――元米海軍高官の証言 田中秀雄
反日レイシズム本『ジャパンズ・ホロコースト』の正体を暴く 茂木弘道
慰安婦問題 真実の検証もできない米学界の惨状 ジェイソン・モーガン/J・マーク・ラムザイヤー/柳 錫春

自由社会の敵――日本保守党
百田尚樹氏をなぜ「痴れ者」と呼んだのか! 岩田 温
スラップ訴訟を仕掛ける日本保守党との死闘! 飯山 陽
CoCo壱カレー事件で露見した日本保守党の本質 藤岡信勝
私はコレでニチホを辞めました 小野田あきのり
反論なき沈黙に「?」 てつや
百田さん、話し合いに応じて下さい 河合ゆうすけ

今、中国人が日本でやりたい放題 石平
中国人百万人時代――日本の憂鬱 佐々木類/坂東忠信
「潤日(ルンリィー)」とよばれる我ら中国人 金 文学/趙國君
日本の学生こそ我が国の宝 有村治子

発信力! 女性の主張
自民党を叩きすぎると保守が減る! 杉田水脈
日本の国柄と子供の未来を守る 吉川里奈
令和の米騒動――真犯人は? 北野裕子
パリにて――ミス東大がハダ身で知った日本人差別 神谷明采

東大話法VS.京大話法 竹内久美子/鈴木洋仁
夫婦別姓 コメ高騰 コロナ禍……リベラルという背信 倉田真由美/掛谷英紀
いま、なぜか昭和歌謡ブーム 齋藤 孝/刑部芳則
松浦さん、なぜリベラルから保守へ 赤川 学/松浦大悟
石破総理につくれるか「停電しない日本」 山本隆三

月刊WiLL 2025年7月号

税込 1,200 10pt

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.8

評価内訳

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月刊WiLL 2017年 1月号

2016/12/16 17:35

怒鳴るぞトランプ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野次馬之介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1月号は「さあ、トランプだ 覚悟せよ!」という総力特集である。数えてみると日本の21人の論客が、アメリカの次期大統領ドナルド・トランプについて右から左から、前から後から縦横に論じて、まことに面白い。ご本人が見たら「退屈だ、買うな」と怒鳴るかもしれない。
 
 トランプの当選が決まった直後、安倍首相はまことに上手に約束を取りつけ、会談することができた。その直後のフェイスブックにはトランプ自身が「素晴らしい友情が始まった」と記したそうである。まさか単なる外交辞令とも思えない。
 ところが鳥越俊太郎はテレビで、まだ大統領にもなっていないのに早速会いに行くなどは「植民地のやること。とんでもない」と言ったらしい。
 これに対し「お前の頭がとんでもないっちゅうんや」と語るのは百田尚樹。鳥越のような男が「ジャーナリストである限り、日本の既存メディアも一度崩壊しなければいけない」と。
 トランプの当選を予測できたメディアは日本になかった。にもかかわらず、朝日新聞などは習近平がトランプと電話会談した記事を一面に出して「中国は偉大な国」といわれたという見出しを掲げた。新華社通信そのものともいうべき性格が恥ずかしげもなく丸出である。
 ところが、朝日新聞の大報道にもかかわらず、トランプの方は「いや、会談してないよ」と発言。習近平も新華社も朝日も面目丸つぶれとなった。

 日本の大手メディアがトランプの当選を予測できなかったのは、主要紙のすべてがCNNを情報源としていたからだと説くのは藤井厳喜。
 加えて高山正之は「ワシントン駐在の記者たちは、ワシントンポスト、ニューヨークタイムス、ウォールストリートジャーナルの三紙くらいの論調を見て大まかな流れをつかむと、それに沿った報道をする。独自の見解なんかない。翻訳業にすぎない」としゃべっている。
 加えて外務省もおかしいと、高山正之はいう。「米紙のいうままに、翻訳で外交している」。選挙期間中に訪米した安倍首相をヒラリーに会わせたのはいいとしても、トランプには会わせなかった。なぜなら外務省は、投票の直前までトランプが当選するはずはないと、信じきっていたからで、あとになって安倍首相から「話が違うじゃないか」と叱責されたらしい。
 したがって安倍首相がトランプ当選の直後、電話でアポイントを取って会うことを決めたとき、外務省は蚊帳の外におかれていた。
 その一方で、選挙期間中の9月だったが、安倍首相が外務省の斡旋で会ったヒラリーは、マドンナなどの人気芸能人を集めて「無料のコンサート」を開催したり、ハンバーガーをただで提供して自分への投票を依頼したり、有権者を馬鹿にした「愚民政策」を取っていた。日本ならば「明らかに露骨な買収・供応」にあたる選挙違反である。もっとも有権者の方も、ハンバーガーを食べても、ヒラリーの人気は回復しなかった。落選するはずである。
 結局は本誌冒頭の「トランプは天才奇術師ですな」という渡部昇一のひと言に尽きるのではないか。

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月刊WiLL 2023年 12月号

2023/12/25 10:09

メガネが

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る

曇っているだけではなく、視力検査で目を隠す道具のように視野が真っ黒。自由民主党は、岸田文雄内閣の総辞職のタイミングを見計らっているようだが、後任候補が茂木敏光幹事長では、日本は終わる、と見て良い。加えて、最大派閥の安倍派を、私利私欲で合法的に陥れたことで、内外の心象も最悪だろう。

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月刊WiLL 2024年1月号

2024/12/21 11:58

103万円の壁

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る

103万円の壁の破壊に抵抗する財務省と、その黒幕と明かされた宮沢洋一。この人と、同郷の首相・岸田を、次の選挙で絶対に当選させてはならない。

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