電子書籍
〔小説〕SAMURAI7
著者 冨岡淳広
名匠黒澤明監督作品「七人の侍」をアニメ化し、大反響を巻き起こした「SAMURAI7」。TVシリーズ全26話のシリーズ構成・脚本を手がけた冨岡淳広が、アニメ本編では語られなかった隠された真実、サイドストーリー、新たなエピソードも加えて書き下ろした小説版SAMURAI7。新しい物語が今、幕を開ける。
〔小説〕SAMURAI7 第一巻
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電子書籍〔小説〕SAMURAI7 第七巻
2022/07/09 14:16
最終巻は辛い
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
侍VSウキョウ。
滅びゆく侍たちと勃興するアキンドたち。
カンナ村を守るために戦う侍たちの散華。
カツシロウが…
いつか戦場でカンベエとカツシロウが相対することがあるのだろうか。
なんとも辛いエンディングだった。
2020/10/23 13:29
語られる背景
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
シチロージとユキノさんの出会いが語られる3巻。
シチさん、脱出後は冬眠状態だったんですね。
ヘイハチさんが表紙なのに、いまひとつ出番がないのが残念。
2020/10/21 11:51
この表紙はひどいぞ
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴロベエさんが表紙。これ以外にも良いカットが多かったのに何故これにしたのか?
野伏との戦いなどシリアスな場面が大半なのに、内容と合っていないのが残念。
2020/10/21 11:47
アニメとはかなり違う
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
天主のところに乗り込むカンベエ、それにキュウゾウが同行するなどアニメとは違う点がいくつも。これをアニメで見たかったな。
2018/09/04 16:08
戦いの終わり 旅の始まり
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ版とラストは変わらない。キュウゾウの理不尽な死は悲しく、自らの死に場所を悟ったヘイハチとキクチヨの素顔は切ない。アニメとはヒョーゴの出番が多くて彼の生き様と死に様が悲しい違う。生き残った人々はそれぞれの道を歩き出した。いつか何処かの戦場でカンベエとカツシロウが相対する日が来るのかもしれない、そんなラストだった。
2017/03/08 17:07
ついにキュウゾウが
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
お気に入りのキュウゾウが本格的に登場したので嬉しい一冊でした。アニメ版との細かい違いを楽しみました。基本キュウゾウは自らの内面を語らないキャラクターなので同僚ヒョウゴの目を通した彼が語られています。
2017/03/09 17:32
本当はこうしたかったのね
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメとは全く違う展開に驚きました。アニメでは出来無かった物語を小説で展開しているのでしょうか。ヒョウゴのイメージが随分変わりました。
2017/03/08 16:59
表紙くらいは
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直言って表紙は書き下ろしイラストにして欲しかった。使い回しはひどい。内容はアニメで描ききれなかった面をけっこう細かく書いてあります。