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アフロ記者
著者 稲垣 えみ子
記者として28年間過ごした新聞社を退職後も、「書く」ことに向き合い続けるアフロ記者。どうしたら人とつながる記事が書けるかと苦闘する日々は変わらない。記者として書いてきたこと、退職したからこそ書けたことをつづった一冊。文庫解説は池上彰氏。
アフロ記者
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紙の本アフロ記者
2023/12/27 09:18
著者のことを知りたくて
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投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る
「老後とピアノ」を読んで、著者紹介に朝日新聞の記者だったこととかが書かれていて、どんな人なのかなと思って読みました。新聞のコラムとかを書いているときから、有名?な人だったんですね。新聞社に勤める友人もいるので、新聞社や記者のひとたちも、SNSのいろいろな影響を受けていることとかがよくわかりました。節電の生活ぶりとかも考えさせられました。なぜ会社を辞めたのか、については、もう少しくわしくしりたかったです。