電子書籍
警視庁監察官Q
著者 鈴峯 紅也
人としての感情が欠落したことから、アイスクイーンと呼ばれる監察官・小田垣観月。2年前に起きたブラックチェイン事件で使用されたプラスチック爆弾の行方を追う彼女が、あらゆる情報を記憶できる能力を武器に警視庁の内部に斬り込む、シリーズ第1弾!
警視庁監察官Q
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電子書籍警視庁監察官Q ストレイドッグ
2021/10/03 12:59
濃い物語
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
出版社の異なる別の作品の登場人物が物語のキーになっていたり、別の作品の話と微妙に被っていて、作者の作品は大概読んでいるので構わないが読んでいない人にはどうなのだろう。出版社は作品が売れればそれで良いのかもしれないが。
紙の本警視庁監察官Q
2019/08/03 17:58
J,K,Q
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
公安のJ。組対のK、監察のQそれぞれ絡み合っている。
全部読んでいるので話はわかるが、3人とも秀でた能力の持ち主で、そんなことはないだろうと突っ込みたくなるがついつい一気読み。
少し影というか闇があるのがいい。