- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
夢をあきらめたあの頃の自分に何か言ってやれるとしたら
著者 北村直也
リアルに共感できる、交差する3人の青春物語
高3男子の小野田由衛は進路希望調査票を前に悩んでいた。
そろそろ進路を決めなくてはならない。でも、昔からひそかに抱いている「脚本家になりたい」という夢を誰にも話せていない。周りに話したら馬鹿にされるかもしれない。そんな恐怖が本音を心の奥に押しやっていた――。(「Episode1 小野田由衛編」)
3人の夢が交差した先には、どんな未来が待っているのか!?
正面から夢を追いかける勇気なんてない
カッコ悪くたっていい、本当の青春小説
夢をあきらめたあの頃の自分に何か言ってやれるとしたら
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